大学の夏期講習会では、
1年生の3人のグループレッスンの1コマです。
サン・サーンスの動物の謝肉祭より
「象」の三拍子に合わせて
順番にボディパーカッション。
3人だけだったので
すぐに順番が回ってきて
ネタ切れになってしまいましたが
繰り返し 取り入れることにより
発想を豊かにしたいです。
人前で発表することや
流れを止まらせずに 即興できること
相手にわかるように
伝わるように表現することなど
たった1つのことでも
何種類の学びの要素があります。
大きくなってからでは
恥ずかしさや
頭で考えて過ぎて
表現することに ためらいが
生じてしまうこともあります。
自然に表現できるようになるには
やはり 小さい頃からの
体験が必要でしょう。
与えられたものではなく
自分で考えて表現すること
メチャクチャは ダメですが
音楽のルールを感じながら
他者との調和をとりつつ
自己表現できるようになることも
グループレッスンの
目的の一つです。
音楽を立体的に感じ取ること
楽譜から離れて、音楽を感じる
ことが、また、楽譜を
見たときに再現され、
大きな影響を与えること
を実感しました。
ピアノとリトミックとソルフェージュ
のバランスをうまく取り入れ
レッスンしていきたいと
あれこれ考えると
アイデアも湧いてきます。
何歳になっても
学び続けることが大事です。
夏のグループレッスンでは
学齢別や
レベル別で
行っています。
1年生の3人のグループレッスンの1コマです。
サン・サーンスの動物の謝肉祭より
「象」の三拍子に合わせて
順番にボディパーカッション。
3人だけだったので
すぐに順番が回ってきて
ネタ切れになってしまいましたが
繰り返し 取り入れることにより
発想を豊かにしたいです。
人前で発表することや
流れを止まらせずに 即興できること
相手にわかるように
伝わるように表現することなど
たった1つのことでも
何種類の学びの要素があります。
大きくなってからでは
恥ずかしさや
頭で考えて過ぎて
表現することに ためらいが
生じてしまうこともあります。
自然に表現できるようになるには
やはり 小さい頃からの
体験が必要でしょう。
与えられたものではなく
自分で考えて表現すること
メチャクチャは ダメですが
音楽のルールを感じながら
他者との調和をとりつつ
自己表現できるようになることも
グループレッスンの
目的の一つです。