今日は、不定期に行うグループレッスン
でした。希望者多数のため 男女
時間をずらしました。
先日の、新谷先生でのリズムワーク
早速 取り入れてみました。
初めに 私が無表情に拍だけ打って
みました。 何拍子でしょう?
4拍子ー! わからなーい
そう、わからないのが 正解。
それからなぜ、ビートを
感じるのか説明をし
人数に足りなかったのですが、
買ってきたばかりのスティックを
渡しました。
赤い線のついたものは、
大人用より短く 三年生くらいまでの
子には使いやすいです。

もう少し 揃えないと。
新谷先生は、スティックで、
あらゆるものができる、子供も
スティックを使うことができますと
仰います。
はじめは、できるかなあと思いましたが
徐々に慣れてきて 最後はみんなで
セッションしてみました。
楽譜は使わないで 自由に
2小節リズムを叩いて
次の人に繋げる。3小節目の
1拍目か終わりであるという
感覚。
ピアノレッスンでは、楽譜を
見ないといけないけれど、
リズムは楽譜から離れて
自由に、でも、でたらめじゃない。
規則の中の自由さ。即時に
表現し 次につなげる、そして
頭で拍を考えないで、拍を感じて
自分のリズムを作っていく。
男子は、ソロのアドリブが終わったら
ブレイクという、全員で同じリズムを
叩き 次の人のソロに繋ぐことも
出来ました。
ブレイクは、「今のソロ、いいねえ!」
という、称え会う合図の意味もあります。
ビートを感じるというのは、非常に
大切なことで、こんなセッションを
取り入れていけば 楽しみながら
リズム感が身に付くなあ!と、
思いました。
アドリブで ぱっとやるって
積極性にも繋がると思います。
みんな、集中してやっていました。
必死にやって写真を取りわすれました、
残念。
でした。希望者多数のため 男女
時間をずらしました。
先日の、新谷先生でのリズムワーク
早速 取り入れてみました。
初めに 私が無表情に拍だけ打って
みました。 何拍子でしょう?
4拍子ー! わからなーい
そう、わからないのが 正解。
それからなぜ、ビートを
感じるのか説明をし
人数に足りなかったのですが、
買ってきたばかりのスティックを
渡しました。
赤い線のついたものは、
大人用より短く 三年生くらいまでの
子には使いやすいです。

もう少し 揃えないと。
新谷先生は、スティックで、
あらゆるものができる、子供も
スティックを使うことができますと
仰います。
はじめは、できるかなあと思いましたが
徐々に慣れてきて 最後はみんなで
セッションしてみました。
楽譜は使わないで 自由に
2小節リズムを叩いて
次の人に繋げる。3小節目の
1拍目か終わりであるという
感覚。
ピアノレッスンでは、楽譜を
見ないといけないけれど、
リズムは楽譜から離れて
自由に、でも、でたらめじゃない。
規則の中の自由さ。即時に
表現し 次につなげる、そして
頭で拍を考えないで、拍を感じて
自分のリズムを作っていく。
男子は、ソロのアドリブが終わったら
ブレイクという、全員で同じリズムを
叩き 次の人のソロに繋ぐことも
出来ました。
ブレイクは、「今のソロ、いいねえ!」
という、称え会う合図の意味もあります。
ビートを感じるというのは、非常に
大切なことで、こんなセッションを
取り入れていけば 楽しみながら
リズム感が身に付くなあ!と、
思いました。
アドリブで ぱっとやるって
積極性にも繋がると思います。
みんな、集中してやっていました。
必死にやって写真を取りわすれました、
残念。