ちょっとずつちょっとずつ。
頭で考えてることを可視化できるよう紙に書いてみて、
悩んでいるというより、怖いんだと分かった瞬間、
では怖さをなくすために何ができるのかな。。
自分の中に強さを持つ、というのはなかなか難儀なことで、それならば言葉を紙に書いてお守り代わりに持ち歩こうと、5 年程前まで実行していました。
それをまたやろうと思って、どんな言葉にしたらお守り代わりになるか何度も書き直します。
嘘をつくと自分には確実にバレるので、自分に嘘をつかない言葉に変換する作業が、事のほか難しいです。

昔修行中に、「なんでここに来てしまったんだろう」と物干し場の横で一人泣いていたことが何度もありました。
「なんでここにきたか」「なんで今この状況なのか」とひたすらグルグルし、しばらくして毎回気づくのです。
「今できることを、今は何も考えず一生懸命やるしかない。今目の前のことだけで良いから一生懸命やろう。」
修行を通して学んだのは、お経や法事のやり方よりも、「目の前のことだけを考えて無心でやっていれば、いつのまにか時が経って、違う景色になっている。」ことでした。
よく修行のことを書くのは、あそこでの「乗り越えた経験」が一つの自信に今もなっているからかもしれません。
今は特にやるべき事がないので、心の隙間に落っこちないように、これを書いたり、歩いたり、日記を読み直したり、本を読んだり、何かしら「今できること」を自分で捏造して、行動してます。
自分で自分を律して行動することのほうが、修行の何倍も修行だなっていつも思います。
でも、「もう自分には負けないぞ。負けたくないんだ。」と、まるで漫画の主人公みたいに、海を見ながら考えていました。
このブログを書き始めた時からもう3年以上経ちましたが、相変わらず生き方に迷ったまま、拙く一生懸命に生きる今日です。
和顔施と言って、笑顔で人に接することだけはいつも心掛けています🙂
