常磐線で人身事故 運転再開(レスキューナウニュース) - Yahoo!ニュース

 

2026年の正月三が日が終わったばかりの1月4日、常磐線の神立駅で人身事故が発生した。今日はお正月休みの最終日ということで、人身事故の当事者は明日からの仕事が嫌だったのだろうか。せめて正月休みは最後まで味わえば良かったのにと思ってしまった。

 

この記事を作成している2026年1月4日15時45分時点では、2026年に発生した人身事故の件数は9である(2026年の鉄道人身事故一覧 | 鉄道人身事故データベース)。2026年はまだ4日目であるのにも関わらず、もう10件目が目前となっている。

 

本日の人身事故の現場である神立駅には、ホームドアが設置されておらず、現在のところ設置される予定すら立っていない。仮に駅にホームドアが設置されたとしても、あの辺りの常磐線は高架化されていないため、踏切が人身事故の温床になるのは目に見えている。ホームドアの設置や、高架化・地下化といった立体交差化は、大都市の鉄道での実施で手一杯である。また、ホームドアの設置や、立体交差化をしても人身事故は0にはならない。

 

では、どうすれば鉄道人身事故を撲滅できるのだろうか。

 

答えはシンプルだ。安楽死を合法化するのみだ。

 

鉄道車両というのは物凄く怖い。自動車とは比べ物にならないほど大きくて何十トンもある金属の塊が、自動車よりも遥かに速く走っているのだから、普通の感覚ならそんな物に近づきたがらない。そのため、人身事故の当事者となる人はとてつもないほど強い自殺願望を抱いている。そんな人を止めることはもはや不可能であるし、止めることが優しさであるとは思えない。止めるということは、当事者に対して苦しみ続けることを強要することに等しいのだから。

 

しかし、だからといって鉄道を止められては迷惑だ。安楽死が合法化されれば、よほど鉄道に恨みがない限り、とんでもない恐怖を味わってまで鉄道を使って旅立とうなんて思わないはずである。