昨日はアポロケイカクvol2にお越し頂いた皆さん本当にありがとうございました。




ロケットを組み立て、そしてそこへ僕達Lemmingを同乗させてくれた、いもちゃん本当にありがとう。






対バンさん全部見させて頂いたんですけど、見事なまでのウタモノイベントでお客さんとしても楽しませてもらいました。






雰囲気を唄い、リズムを弾けさせ、熱を押し出して、音で物語る。



アポロケイカクVol2はそんなイベントだったのではないでしょうか。





次の月面探査計画も着々と進んでいる様なのでまたチェックしてみて下さい。







ここからは少しだけ僕のぼやき。





今僕が弾き語りの状態でストックしている曲が何曲かあるのですが、それを早くライブでしたくて心臓の奥の方がずっとむず痒い感覚に襲われてます。




一曲は今バンドアレンジの段階に入っていてあとは仕上げるだけなのでもう少しの我慢。







そして、その曲に追い付く様にアレンジが決まってしまいそうな曲がもう一曲。






この曲はスローナンバーで、歌詞が先に書き上がっている状態から作った曲なので宛先の決まった手紙を出せずにいる様な感じです。(勿論皆さん宛です.







兎に角、早く響かせたいんです。







一度打って駄目でもまた打って。





響くまで何度でも打ち続けたい。







もっともっと奥深く芯まで届く様に精進します。





さーて、曲書くぞー。