続きです

この日は小回りコースをホテルのフロントで予約していました。
オプションでsunriseも。
朝食はお弁当にしてくれます。




小回りコースはアンコールワット、アンコールトム(バイヨン)、タ・プロームなど。

今回の旅の主目的はアンコールワットに行くこと。
生きている間に一度は行きたいとずっと思っていた場所にやっと行ける!
せっかくなので日の出も見たい。



約束の朝5時ちょっと前にフロントへ。
フロント氏、書類をガサガサ探し回っている。
嫌な予感…

予約が通っていなかった〜ガーン
前々日の夜にフロントで予約したんだけど。
前日に念のため確認しておけばよかった〜。

約束したんだから今から至急トゥクトゥクを手配してね、お弁当も約束したよね、と伝えて待つしかない。

ホテルと提携?しているトゥクトゥクドライバーがなかなか捕まらないとのことで、フロント氏あちこち電話していて、結局提携のトゥクトゥクなのか違うのか分からないけど、来てくれることになりました。

ニコニコとトゥクトゥクドライバーがやって来て、レストランの人がお弁当持ってきて、結局20分ほど遅れて出発。

真っ暗な中、トゥクトゥクでアンコールワットへ向かいます。
結構寒かったです。

ドライバー氏はアンコールワット入口近くで待っててくれるんだけど、分からなくなると困るので写真撮らせてもらって電話番号教えてもらって。





アンコールワット


ついに来たよー!


遠くに見えるアンコールワットの塔に感動。



手前に2つ聖池があって、日の出を見るには北側の池がベストなんだけど工事中。
南側の池の前で待機。


かなり混んでいて、小さい私は前が見えないので、人のいない端っこに移動。



端っこから↓

右の方は水がないけど、遮るものなく見えて良い。


静寂のなかで日の出を待っているように見えますが…




人が多い所はこんなことになってます。






まーるい太陽は見られなかったけど、大満足♪






ホテルで詰めてくれた朝食。
食パン、クッキー、ジャム、バター、ゆで卵、バナナ。
これ、ちゃんと予約が通っていてもこの内容だったのか気になる。
パンはボソボソで食べられなかった。

でもアンコールワットを見ながらの朝食なので格別よ。



さあ、中に入ろう









一番外側の第一回廊


これは「マハーバーラタ」の闘いのシーン。

王権を巡って繰り広げられた18日間の死闘が
壁面いっぱいに描かれています。



美しいデヴァター





↓窓からの陽の光が神々しい









天井にもレリーフ






「乳海攪拌」
ヒンドゥー教の天地創造神話。

神々と阿修羅が協力して、
不老不死の霊薬「アムリタ」を生み出します。



大亀(クールマ)に大マンダラ山を乗せて攪拌棒とし、大蛇を巻き付け、神々と阿修羅が引っ張り合うこと1000年、ついにアムリタが出現。



↑この下にいるのが亀
亀の上にヴィシュヌ神




一番後ろにハヌマーンが!
(ラーマーヤナに登場する猿の将軍)









十字回廊の沐浴池





デヴァターが活き活きしています





↓江戸時代初期の
平戸藩士・森本右近太夫の落書き

当時はアンコールワットが祇園精舎と思われていたそうです。





エコーの間
壁に背にして立ち、胸をこぶしでたたくと
ボワ〜ンという音がします。
すごい響くの。不思議。




元は朱色だったのね。
このあたり結構残っています。





アンコールワットの最上部、第三回廊。









急な階段だけど、意外と平気でした。




階段を登って見学


 




ヴィシュヌ神でなく仏陀が祀られていました。



祠堂に仏陀がいるレリーフかな?








美しいデヴァター





見るものすべてが美しく…






慎重に降りました。



名残惜しい




入口にシンハとナーガ



念願のアンコールワット。
この旅で一番の感動でした。
本当に素晴らしかった。
来られてよかった!