ハンブルガーSVへと旅立ったファンデルファールト オランダ屈指の創造性溢れるプレーを魅せるラファエル・ファンデルファールト(29)オランダ産ファンタジスタのラファエル・ファンデルファールトは移籍マーケットが閉幕する寸前にトッテナムからドイツのハンブルガーSVへと活躍の場を移した。正直またHSVかよって思った人はかなりいたはず。彼は1度HSVで3シーズンプレー。HSVでの活躍が評価されてレアル・マドリーへの移籍を勝ち取った場所でもある。2年前にも同じくマーケット閉幕寸前にレアルからトッテナムへ移籍している。あの時は名門バイエルン・ミュンヘンへの移籍がまとまっていたが直前で行き詰まりトッテナムが掻っ攫った形となった。バイエルンへ移籍する際の金額は23億円だったが何故かトッテナムが獲得に支払った金額はわずか10億程度。理由はレアルを出たかったラファがどこでもいいからと強く要望したためだったらしい。そしてユーロ2012が終わりトッテナムでは相棒のモドリッチがとうとう去り、ファンデルファールトがチームのタクトを振るべく10番を与えられ新チームの司令塔に任命されていた。しかしこのとき本人はイタリアセリエAへの憧れを語っていた。実際常に名門ユベントスとは相思相愛だと云われてきている。キャリアもピークを過ぎつつあるラファがビッククラブへ移籍するのは今回で最後かなっという空気があるなか残留が移籍か。そしてドイツの第2の古巣ハンブルガーSVへと移籍。憶測は色々飛び交っているが第一の理由は女優として活躍している奥さんがガンの治療をしていてドイツにいるということ。妻を支えるべくドイツを選んだとされている。記者会見に臨んでいたラファは6年前と同じ背番号23のユニフォームをもって清々しい表情。チームを変えるため、もう一度優勝合戦に生き残れるようなチームに変えたいと語っていたファンデルファールト。またあの時の輝きを放ってくれるはず。