フランスに住んでいた時、
すごく時間がゆっくりと流れていた

日本と同じ1日は24時間なのになぜ?
当日の私は大学附属の語学学校と
国際結婚をした配偶者や
移住をして来た人などが通える
語学学校を掛け持ちで通い、
その他にベビーシッターのアルバイトをしていた。
中々みっちりスケジュールなのになぜフランスでは時
間がゆっくり流れていたのだろうと考えてみた。
フランスはとにかく心のストレスが少ないから急かされている感覚がない。
例えば、フランスでは日本のように5分前行動という考えが方がなく
むしろ待ち合わせやパーティーなどに招待されても
遅れていくのがマナー。
5分前に行くと相手に対して急かしてるみたいだし、ガツガツしているみたいで逆に失礼だと考えてる。
でもホントそれ納得だわ!って私も思う

私の父とか常に5分前行動だから待ち合わせの約束したら、
約束の時間にさえなってないのに、
「まだか?いまどこや?」
と電話がジャンジャン鳴る始末
勘弁して下さい

あと、フランス人はとにかく何をするのも急がない
超マイペース

一度、私と義理の父(フランス人)と義理の母(フランス人)で待ち合わせ場所に向かって歩いている時
もうすでに待ち合わせ場所に人が待っている状況だったので
私は人を待たせているから
早く行かないといけないと思い
早歩きをしていたら
義理の父(フランス人)に
「COCO落ち着いて。もっとゆっくり優雅に歩こう。」
と言われました。
人を待たしていても義理の父と義理の母は手を繋いでゆっくり散歩しているかのように楽しそうに歩いて
今この瞬間を楽しんでいました。
結局、待ち合わせ場所に着いて
待っているフランス人達も「遅いな!」なんて言う人は誰もいるはずなく、靴屋に入って試着して今この瞬間を楽しんでいました。
きっとそこが日本人とフランス人の時間の流れ方が違う所だと思う。
人を待たせても気にしない。
待っている方もまだか?まだか?と気にしない。
待っている間に好きなことを楽しむ。
私はもともと日本でも遅刻魔だったので
フランスのこの遅れて当たり前、気にしない
感じが大好きなのです

急かされている気がしないので
時間がゆっくり流れるように感じるのかもしれません。
まだまだフランスならではの時間がゆっくり流れる理由があるのですが長くなったので
続きは次回にします
