本の要約をして煮詰まったので今日はコーチ同士で話に上がったリズムについて書いていきます。

(要約中の章も丁度リズムとタイミングだったので頭の中を整理するためにも書き溜めます)

さて

運動やスポーツでリズムが大切だ!
みたいな事がよく出てきますが

あなたはどの様にリズムを取られますか?

メトロノームでも手拍子でもなんでも良いのですが、「音に合わせてリズムを取って」
と言った際に

  • 膝を曲げ伸ばしする方
  • 肘を曲げ伸ばしする方
  • 肩を上下にする方
  • 首を縦に振る方
  • 足首を使う方
など人により分かれます。
さらに音が鳴るタイミングに対して
上にリズムを取るパターン
下にリズムを取るパターン

も出てきます。
このパターンのことをダンスや音楽では
表拍子や裏拍子というのでしょうか?

「私はリズム感が悪いんだぁ」

と悩んでいる方がいるとしたら
一度音に合わせて体を動かしてみてください。

どこが動かしやすいのだろうか
音に対してどの様にリズムを取る方が楽なのか

意識してみると、「自身の身体の特徴に気づく手助け」になるかも知れません。


私がオンコートや
トレーニング指導の中で感じたことは

音に対して下にリズムを取るプレーヤー
ボレーやレシーブ、急激なストップと切り返しが
リズムを上に取るプレーヤー
ストロークやサーブ、爆発的なパワー発揮が
得意な印象です。

動作的にそうせざるを得ないからなのかな?
というのが私の考えなのですが、
そもそもその方がどの様な運動感覚なのかを知る
という要素を踏まえてコーチングしないと、どんなに効率良い動きやテクニックを指導したところで意味をなさなくなるなとしみじみ思います。

実際100%その方を理解するのは不可能ではあると思いますが思考を巡らせることを心がけていきたいと思います。


やりやすいリズムの取り方(体の部位なども含めて)
も良し、
今までに無い違和感が多少あるリズムの取り方
も良し

その方の目標や年齢、性別により様々なアプローチがありますので(特に性別による骨格の違いは特に大きいと考えてます)
この辺のアドバイスは身近なコーチに聞くのが1番でしょうからぜひアドバイスをもらってみてください。


この様な話題がコーチ間でどの様に上がったのかというと、
サーブ時の全身の連動って男子と女子で違いが出るよね。
みたいなところから発展していき

結局トップに行くならU16の内にどの要素も必要だよね。でもそれまでの過程でどういう手順を踏みますか?みたいなことをディスカッションしたりオンコートで試してみたりしたのがキッカケです。



今回は少し殴り書きというか、
半分メモみたいな感じになってしまいました。

読み辛かったりしたら申し訳ありません。


単純なようで奥が深かったり、
難しいようで簡単だったり、

テニスや身体って面白いなぁなんて思う今日この頃でございます。


みなさまがより良いテニスライフを送れるよう願っておりす。