この本はスポーツ全般に共通する内容から
テニスに特化した内容まで記載されており、
「スポーツ指導をする際の注意点がわからない」
「自身がプレーする中で何を目指していけば良いかわらかない」
「指導を受けていて理解が出来ない」
この様な方にオススメの本です。
テクニックとは何か
としています。
ここでいう課題とは
「強く打ちたい」
「遠くに飛ばしたい」
「速く走りたい」
「バランスを良くしたい」 など様々ですが
スポーツ場面での状況を想定したものです。
このテクニックには
「見た目の動き」と「内側の動きやエネルギー」
の2つの要因があるとしております。
その動作には
どの様な力が働いており、どの向きに力が解放されているからこの動きになったんだ!
という考え方や視点が大切だということですね。
そのために指導者は様々な知識が必要になると書かれています。
「ミスをした原因は膝が曲がっていないからだ」
「打点をもっと前にすべきだ」
「もっと足首をロックさせなければいけない」
というものは
あくまで見た目上の問題であるため
それがミスの全ての要因ではないのです。
そしてこのテクニックの上達方法として
「差異化学習メソッド」
というものを提案しています。
これは試合中のゴールから逆算して
練習をしていく方法になります。
ゲーム中に起こる様々な状況に
「適応させたテクニックを身につける」ためには常にコートやピッチ上での刺激が必要となります。
このような学習方法を身につけることで
テクニックは常に発展していき、
個性が生まれプレースタイルにまでいきます。
次回は状況に応じた最適なテクニックとは何か
について解説いたします。
今回はここまでになります。
