空白の時 時々、空白の時間ができる。 一応個人経営者なので、 それはそれで不安なのかもしれないが… あえてその時間を、 「神様が与えて下さった空白」 と、考えている。 この時期は仕事ではなく、 何かを探したり、吸収したりする貴重な時間。 「読書」もそのひとつ。 直感で手にした本が、 その時、 本当に、 自分に必要な「何か」を与えてくれる。
何となく… 復活してみました。 どっか別のブログで、散々な愚痴を書きまくりたいと思ったのですが、 どうやらそんな性分では無いことに気づき… やっぱり正直に自分自身と向き合ってみることにしました。 スイッチ オンです。
約束絶対に何があっても変わらないでいると約束した。どんな関係になろうと、決して見放したりはしない。でも…永遠なんてものは無いんだね。きれいごとに過ぎない。悲しむ顔を見たく無いんじゃなくて、自分が悲しむのが嫌なだけ。もうわかっているから…だからまだ繋いでいると錯覚している、その手を離そう。記憶の中で、ずっと二人は生きて行ける…綺麗なまま無邪気なまま苦しかったままアルバムは閉じられてそして…やっと永遠になる。