Café Köln
先日オープンしたCafé Kölnにお邪魔してきました。
友人夫婦が念願かなえて作り上げたお店です。
小ぢんまりとした佇まい。
メニュー表、ショップカード、ロゴ作等作らせていただきました。
カレーセットと迷った挙げ句、この日はパスタセットを選択。
パスタにサラダ、パン、デザート、ドリンクが付いて結構なボリューム。
パンもケーキも手作りなんです。
この日のケーキはガトーショコラとチーズタルト。
水出し珈琲に生クリームを加えた『琥珀の女王』。
こゆび。
物議を醸し出した母のアメリカ土産。
母曰く「LAの空港に免税店はない。」ですと。
そ れ は そ れ は 。
※この後マグネットは友人達に引き取られて行きました。
おいしい食事でお腹を満たし、こうして夜は更けてゆく…。
なにを興奮していたのかディスプレイしていたビリンバウを壊してしまい、
友人に「なにかと破壊的だ。」とお褒めの言葉をいただきました。
ランチもやっているのでランチ難民の方、この機会に是非。
Café Köln - カフェケルン -
大分市萩原2丁目6-24
Tel 097 - 574 - 7406
open 11:00 ~ 22:00
close 不定休
16オンスの旅
今年の11月某日よりテロの脅威に対する航空保安強化に伴い、
米国あてに航空運送する郵便物で
重量16オンス(453g)以上のものが当分送れなくなる…
結婚して現在マサチューセッツに住む友人による情報。
「じゃあ16オンスで何が送れるかためしてみよう」ということになり、
ムクムク湧いてきたチャレンジ精神のもと小包を友人夫婦あてに送ってみました。
中身 乾燥納豆 × 5袋 / 笛ラムネ × 1袋 / ミルクケーキ × 1袋
総重量367g(12.94オンス)。ふーっ、セーフ!
夫婦共々いたずら好きなため、
「納豆を鼻から飛ばして遊んだりせず味わうように。」
というメッセージ(注意書)を。
結果。
やはりやってしまったようです。
「ジェイソン(旦那)を重点的に見張っておきます。」と言っていたにもかかわらず。
写真とともに『飛ばした納豆は、このあと撮影スタッフが美味しく頂きました。』
というメッセージが届きました。決して食べ物を粗末に扱うことはありません。
ちなみに、壁に飾られたフラッグはOvertureというユニットで
アニメーションなどの創作活動を行う友人夫婦によるもの。いい仕事してます。
そして、お礼に送られてきた写真。
リアルである事が一番の売り。“Real COTTON CANDY”
これを目にした友人曰く「不安で心がザワザワする」そう。
アメリカではリアルでない綿菓子があるのでしょうか?
知っている方がいたら是非教えてください。情報求む。
注 )現在では米国あて航空運送の郵便物引受を再会しているようです。