先週末、予備校の三者面談のために遠路はるばる娘っちのところへ行って来ました!
*娘っちは県外の予備校で寮生活しています
三者面談の前に、久しぶりに会う娘っちとランチで腹ごしらえ
いろいろ近況を聞いてましたが、やっぱり九大熱はすっかり冷めてしまった模様
それどころか、
『私すっかり九大アレルギー!』
とのたまう娘っち
おいおいおい、なんて事を
九大へ行ったお友達が娘っちと話す時に、
…娘っち曰く、
『たぶん私に気を遣ってるんだろうけど、九大の話しする時に長所は全く言わず短所ばっかり話して来るんだよね』
なので、九大の悪いところしか聞かないものだから
『不合格で良かったー』
とのたまう娘っち(←2回目)
おいおいおい、なんて事を(←2回目)
発表日に不合格であんなに大泣きして、部屋に閉じこもってふさぎ込んでいたのに
一時はどうなる事かと心配したのに
でも、不合格を引きずらず、今は前を向いて頑張ってる娘っちを見ると逞しいなぁ〜と、輝いて見えました
ただ、、、
その後の三者面談で撃沈する母娘
・圧倒的に勉強量が足りてない
・復習がやっとで予習まで手が回らない
・数学の苦手分野の克服に苦戦してる
・考えすぎて制限時間内に問題解けない
途中で阪大志望に変えたので、模試の結果がよく分からないけど、チューターさん曰く
『確認したらあまり判定は良くないですねー』
あぁこの夏が勝負だね
がんばるっきゃない