LEGOと映画とディズニーと・・・

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このあいだ、友達と「ホビット 竜に奪われた王国」(Desolation of smaug)みてきました。


ブリー村から始まったのは「おぉー」と思いました。(個人的に。ピーター・ジャクソン監督いるよ)


でも、ビヨルンが全然出なかった。


勝手にビヨルンの家に入ってそこで寝てる!?


おいおい、不法侵入でしょ。


次に、闇の森。


ボンブール川に落ちないの?


「なんと、道から外れたら幻覚が見えるのだ」みたいな設定になっていました。


ちょっと残念。


そうそう樽で逃げるシーン


原作と全然違う


こんなアクションシーンありませんでしたよ!?


まあ、レゴラスとかガラドリエルの見せ場がほしかったのはわかりますが・・・


アゾグの息子ボルグもここで戦っています。


弓持ってたりリーダーだったりで、ラーツに見えました。


このシーンは、キーリと叫びたくなります。あとボンブール(笑い)


ただ、レゴラスがオークを板にして斜面を下ったり。あれ盾で階段下ってた気が。


あと、ドワーフの頭を踏むなよ。


湖の町は、トイレから出てきたり、ボフールが寝坊したり。ギャグが多かったです。


バルドさんはトーリンと口けんかしましたね。


それと、


でたよ、オーランド・ブルーム(レゴラス)


ここまで来たの?原作に出てないくせに。


でも、ガラドリエルとキーリ(死にかけ)が恋をするとは・・


でも、問題はスマウグ


原作は「みんなで中に入ったらいなかった。ラッキー」とつまらないですけど・・


溶けた金をかけられて怒っちゃいました。


何してんだトーリン。何してんだビルボ。


あと、ガンダルフのお話があっさりしすぎ。


ドル・グルドゥア行ってアゾグやネクロマンサー(サウロン)と戦って捕まる。


ちょっと短いかな。


でも、おもしろかったです。☆4・5 (思いがけない冒険は☆4)


すきなセリフは、「I am fire I am Death」と


ラダガストとガンダルフの「罠でも行くのか?」 「罠でも行くとも」ですね。


次の「ゆきて帰りし物語」が楽しみです。