ということで、ウチにKAITO兄さんがやって来ましたニコニコ


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CRYPTON KAITO V3

価格:15,427円
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ちょうど男性ボーカルが欲しいなって思っていたんですよね。


そのタイミングで発売になったので、購入を決めました!




そして、この商品の内容を見てビックリです。


豪華過ぎなんです…(^_^;)



1)4種類のライブラリー(歌声)


STRAIGHTとSOFTとWHISPERとENGLISHの4種類のライブラリー(歌声)が用意されています。


今までの製品で歌声が複数付属する製品は無かったような…

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http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid3/kaitov3.jsp



2)「piapro studio」(ピアプロスタジオ)


これはVSTプラグインです。

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VSTに対応したDAWで起動します。


これで、ReWireの設定に悩む事無く簡単にDAWと連携させられます。


公式ではまだ32bitのDAWにしか対応していませんという事になっていますが、ウチの64bitのSONAR x2 Producer で試してみた所、普通に使える様ですニコニコ


まぁ、ガッツリ使うとどこかで不具合が出てきてしまうかもしれませんけどね…(^_^;)


ちょっといじってみたのですが、結局はpiapro studioを使わず今までどおりの手間のかかるやり方に落ち着きそうではありますあせる


ちなみに僕のやり方は、

1)「Vocaloid Editor」で曲のパートごとにファイルを作り、打ち込み、調整。

2)書き出し、DAWに読み込み。

3)オケと合わせてみてまた調整。

といった感じでやっています(^_^;)




3)Studio One 2.5 Artist Piapro edition


これが付属しているってのがまたスゴい!

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http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/

最近、音がいいと話題のStudio One 2.5 です。Artist版ですが公式のストアで8800円しますよ!


いやもうビックリです…(^_^;)


これはPro ToolsやSONARのようなDAWです。まさにこのKAITO V3のパッケージが有れば、これから始めるって人にはソフト的には全てがそろうようになっていますねぇ。


DAWが付属してくるなんて…あせる

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それでこのお値段ってクリプトンさん相当頑張った感じがしますにひひ


あと必要なものは、オーディオインターフェイスとMIDIキーボードとモニタースピーカーくらいですかね。


そういえば、Piapro editionってなにが違うのかなって思ったら、普通のStudio One 2.5 Artistは付属のプラグインエフェクト以外は使えない仕様になっているようなのですが、外部VSTのpiapro studioを使える様になっているのがPiapro editionのようです。


その他、PreSonusのソフト音源も付属している様ですね。

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Studio Oneはまだインストールしていませんが、今の「SONAR LE × 初音ミク」の企画が終わったら、その次は「KAITO V3」に付属するソフトのみで楽曲を作ってみようかなって思っていたりもします。


あ、その前にオリジナルの曲をいちおう1曲用意してあるので出来たらアップする予定ですけどね。


昨日から少しずつ始めています。


思った以上に優しい歌声なんでどうしようかなって感じです(^_^;)


けっこうハードな曲調なんですよね…(^_^;)


ではでは…






カイト V3(KAITO V3)