レジェンズ最強理論
まずこのゲームにおける最強とは、もちろん試合に負けないことである。
どんなに試合をやっても、たとえ5000試合やろうとすべて勝つ。
しかしこのゲームは運ゲーだ。ライジングラッシュを当てられたうえで近しい実力のやつに勝つのは難しい。そして何より操作が単純なのでほかのスポーツやFPSなどの他のゲームより差が出にくい。
ゆえにこのゲームにおける最強とはどんなに試合をやろうとも、どんなプレイヤーと試合しようと勝ち越せるもの。運というのは判断は難しいが、試行回数が多ければ多いいいほど収束する。
だがこの最強理論は運ではない最強に必要な絶対要素を考察する。
最強の条件
最強になるのはPSだけでなく凸数も必要だ。
しかし最強の前提としては置いておくが、最強理論の中心はPSであるため深く追求しない。
何より私の凸がそこまで多くないので考えたくない😡
だがなぜ必要か一応書いておく。
このゲームは多くコンボを取ったほうがもちろん勝つ。
そしてその取らなくてはならないコンボの回数は少ないほうが良い。
なぜなら、このゲームは前提として待ちゲーというものがあり、うかつに攻撃すればするほど反撃される可能性は増える。ゆえにこのことを理解しているプレイヤー同士だと攻撃回数が少なくなり、反撃できるチャンスも減る。
つまり、その少ないチャンスをつかんだ時にいかにダメージを与えられるかが重要になりそのダメージ量を増やすには凸数は必要ということである。
次にこのゲームの前提としてサイクルゲーというのもある。
それは、いかに相手のVゲージ(バニシングゲージ)を消費そして交代つまりサイクルさせ、相手のできる行動パターンを少なくして攻撃を叩き込むかということ。防御面でもサイクルしなければもちろん攻撃を食らう、しかしそれは最速を取るチャンスでもある。これらのことからサイクルしなければ、サイクルをさせなければ勝てないゲームであるといえる。ゆえにサイクルゲー。
このサイクルというのにおいて一番重要なのがVゲージだ。このゲージを消費せるのが一番の近道。逆に言えばこのゲージはならべくなら消費させられたくない。それにはVゲージを消費させられる前にこちらから攻撃をしたり、回避読みをしたりなどで対処するしかない。
しかしこれのどちらもリスクが伴う行動である。最速を取られ攻撃を食らう、回避ではなく射キャンからのアーツで攻撃を食らうなどの。
つまり相手の行動できるパターンをリスクのあるものかつ少なくさせることが勝つ条件、つまり最強の条件のひとつ。相手の行動パターンが絞れればこちらのするべき行動も絞られ対処しやすくなり、それがリスクあるものならば回避できればこちらの反撃も入りやすくなる。
しかし行動パターンが分かったとしてもそこからは運だと私は思う。例えば回避読みの時に速アーツが刺さる思ったら速回避され、逆に回避を遅らせようと思ったら速アーツなど。しかしこういった場面はどうしても出てくる。そしてその運要素をならべく減らすのが、相手の行動パターンを分析するということだ。逆に行動をパターンかしないことで行動を読まれにくくすることも必要なことである。
これらを理解した者同士だとやっぱただ運ゲーかも。
でもうまい人は確かにいるし…。
なんか疲れた…。ここからはまた長くなるので続きは今度。あったらね(笑)
ていうか相手の行動を分析する前にかみ合いで食らった攻撃、ワンコンボでキャラ落とされるし。分析する間もない。クソゲー。
でもそいうときって安定したプレイをしてないし、ゲームをコントロールできてないときに多い気がする。
…でもやっぱ運ゲー。そゆことにしとこ。
あとやっぱへんなミスは減らしたいよね。
ボーっとしてて射撃アーツ食らうとか。
回避できる攻撃はならべく反応したい。
ていうかもうすこし、ゆっくりゲームをやりたい。
ポケモンくらいゆっくりの。
…
ポケモンやってろって話(笑)
…でもレジェンズをするってことはやっぱドラゴンボールが好きなんだなって思う。