海を見ていると、ふと考えることがあります。
この海の向こうには、どんな船がいるのだろう。
どんな航海士が、どんな航路を進んでいるのだろう、と。
私が海運の世界に興味を持ったきっかけは、
ある一隻の船でした。
それはクルーズ船でもあり、
同時に、物語の中の船でもあります。
その名は――
レジェンディア。
現在、私は
海運の世界を舞台にした小説
『レジェンディアより、愛を込めて』を書いています。
海には、数えきれないほどの船がいます。
貨物船、タンカー、フェリー、
そして世界を巡るクルーズ船。
それぞれの船には、
それぞれの航海があり、
そこで働く人たちの物語があります。
このブログ「レジェンディア航海記」では、
・小説の世界観
・船の仕事
・航海士の役割
・クルーズ文化
・海運の世界
などを、航海日誌のように記録していこうと思います。
船の世界は、
少し遠い存在に感じるかもしれません。
けれど私たちの暮らしは、
海と船によって支えられています。
もしこの航海記を通して、
船や海の世界に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
それでは――
レジェンディア航海記、出港致します。
どうぞごゆっくり、
この航海をお楽しみください。
おーがすてぃーぬ

