ガンダムUCとUnicornとガンプラと。 | MH blog 「まだだ、まだ終わらんよ!」

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機動戦士ガンダムUC、遂に完結しましたねぇ。
私のハンターネームとは関連していないお話は以前したような気がしますが
既に書いたかどうか、私本人が忘れている始末です(汗)

UC、実は今まで一回も見たことがなくて今回エピソード1~7まで全話通して見ました。

ネオ・ジオングでけぇ。

という感想はさておき、HNはEVOLVE../9のホワイト・ユニコーン(アムロ・レイ)の引用です。
ユニコーンガンダムからではありません。

今回の記事はネタが「ガンダム」であること以外、関連性に乏しいことを
このあたりでお詫び申し上げておきます。。。

今回のエピソード7とほぼ同時に、ナイチンゲールやガンダムMKⅢ、GP04ガーベラが
プラモデルでは初のキット化という情報を耳にしました。
ナイチンゲールやGP04はガレージキットでしかリリースされておらず
個人的に渇望していたモデルですので、今ガンプラ熱が再燃しかかっております(笑)

初代のガンプラブームを少年期に経験し、学生の時に再開したガンプラ作り。
社会人になってもしばらく熱中しておりました。

これもお見せしたかどうか定かではありませんが、今所有しているガンプラは以下の通りです。

まずはファーストで最も好きなMS、ギャン(MG)から。



一か月かけて、じっくり作ったモデルです。
アンテナを初めとしたエッジを丁寧に立たせ、手首はB-CLUBのガレキを使用して
「突き」を再現できるようにしました。
(継ぎ目消しやヒケの処理等は当然やってあります)
使用カラーはMr.カラーの純正色セット(ガンダムカラー)。
下地作り(サーフェイサー)→ベースグレーMAX(MAXファクトリー製)→上塗り→半光沢クリア。
ここに載せてあるモデルには全てコラーニというエアブラシを使用しています。



続いて、このブログのタイトルにもなっているセリフを発した人物。
クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)の愛機、百式(MG)です。



このモデルはレッドメタリックに塗ってみました。
いわゆるMAX塗りでメタリック塗装をどこまで美しく仕上げられるか?
みたいな謎のコンセプトで製作した記憶があります(笑)
カラーリングに際して参考にしたのがソフトバンク・クリエイティブ社から出版された
「GUNDAM MS GRAPHICA」という本です。
各パイプ部にはメタルパーツを使用、手首はB-CLUBのZガンダム用を流用しました。
背面のバインダー等は当然ながら後ハメ加工を施してあります。
カラーはギャンとベースグレーMAXまでは一緒、エアブラシ用シルバー→クリアレッド→光沢クリア。
スミ入れはシルバーを使ってみました。

次はシャアと因縁のあるキャラクター、ハマーン・カーン搭乗のキュベレイ(MG)です。



このモデルは「パール塗装をダークに」というこれまた訳のわからんコンセプトで製作(汗)。
上塗りには確かWAVEかどこかで出していた「パールの粉末」的なものを混ぜて塗ったような。
ホワイト部分のみならず、ピンクやパープル、ブルーの部分にも全てパールを入れてあります。
これもベースグレーMAXの上に各色を塗りました。

最後はHi-νガンダム(MG)です。



このモデルは上の3つと真逆で、綺麗なブルーをコンセプトに作成しました。
結構適当に作ったので、改造箇所はありませんが各所処理はしています。

ナイチンゲールやGP04の他にVer.カトキのHi-νガンダムもリリースされるらしいので
悩ましい今後となりそうです。。。