今回はアカムトルムの動画を用意いたしました。
またもや15分をわずかに超えてしまいましたので、2つに分けてあります。
アカムトルム戦で注意するべきは、第一に拘束攻撃です。
攻撃力が極めて高く、(多分)ガード不可攻撃ですから何としても避けなければいけません。
この動画の中でもかなり出て来ますが、主に2つの手段で避けております。
1つはガード前進で噛まれる前に腹下に潜る。
もう1つは徒歩で左手側に移動する。
前者はかなり喫緊に避ける必要があるときで、頭部からかなり奥に移動してしまうので
その後の立ち回り方に多少影響が出て来ます。
後者は腕の辺りまでしか移動しませんから、頭部の位置に戻りやすくなるので
通常はコチラを推奨します。
第二にボディプレス。
この攻撃は体の当たり判定+地震が発生します。
通常時はガード前進で2回の当たり判定をガードしながら頭に向かって盾攻撃が望ましいでしょう。
ガード前進を出す時間、間合いを取れないときはガードキャンセルを使って当たり判定をガード。
地震は受けてもボディプレス自体を喰らうよりマシです。
もしくは素直に2回の判定をガードしましょう。
第三にソニック(ブレス)。
ガード不可攻撃であり、薙ぎ払いヴァージョンも存在。
しかも地中から出た後ハンターに向きを変えてから出すので
しっかり引き付けてから寸前で軸をずらす動きを要求されます。
軸さえずらせばあとは隙だらけですね。
立ち回りのコツとしては、尻尾攻撃の際にアカムが軸をずらしてくるのに対応するための方法かな。
頭部付近にいるならば徒歩ないしガード前進で斜め左に向かって移動すると
丁度頭がずれてくるので攻撃を入れるいいポジションを取れます。
あとはなるべく疲労時の振り向き噛みつきをガードしないで避けきるとか
潜り時の2回ある当たり判定に注意する、とかですね。
今回の動画では以前と打って変わって正攻法で立ち回っております。
前にUPした動画は半分おふざけでやってますから・・・ボマーで(笑)
一応前の動画も貼っておきます・・・
またもや15分をわずかに超えてしまいましたので、2つに分けてあります。
アカムトルム戦で注意するべきは、第一に拘束攻撃です。
攻撃力が極めて高く、(多分)ガード不可攻撃ですから何としても避けなければいけません。
この動画の中でもかなり出て来ますが、主に2つの手段で避けております。
1つはガード前進で噛まれる前に腹下に潜る。
もう1つは徒歩で左手側に移動する。
前者はかなり喫緊に避ける必要があるときで、頭部からかなり奥に移動してしまうので
その後の立ち回り方に多少影響が出て来ます。
後者は腕の辺りまでしか移動しませんから、頭部の位置に戻りやすくなるので
通常はコチラを推奨します。
第二にボディプレス。
この攻撃は体の当たり判定+地震が発生します。
通常時はガード前進で2回の当たり判定をガードしながら頭に向かって盾攻撃が望ましいでしょう。
ガード前進を出す時間、間合いを取れないときはガードキャンセルを使って当たり判定をガード。
地震は受けてもボディプレス自体を喰らうよりマシです。
もしくは素直に2回の判定をガードしましょう。
第三にソニック(ブレス)。
ガード不可攻撃であり、薙ぎ払いヴァージョンも存在。
しかも地中から出た後ハンターに向きを変えてから出すので
しっかり引き付けてから寸前で軸をずらす動きを要求されます。
軸さえずらせばあとは隙だらけですね。
立ち回りのコツとしては、尻尾攻撃の際にアカムが軸をずらしてくるのに対応するための方法かな。
頭部付近にいるならば徒歩ないしガード前進で斜め左に向かって移動すると
丁度頭がずれてくるので攻撃を入れるいいポジションを取れます。
あとはなるべく疲労時の振り向き噛みつきをガードしないで避けきるとか
潜り時の2回ある当たり判定に注意する、とかですね。
今回の動画では以前と打って変わって正攻法で立ち回っております。
前にUPした動画は半分おふざけでやってますから・・・ボマーで(笑)
一応前の動画も貼っておきます・・・