おはようございます^ - ^
コンサルタント Ohashiです。
これからの時期、個人事業主様は来年の確定申告に向けてバタバタする方も多くなります。
売り上げが1000万円以内だと消費税の支払いもなくスムーズなことも多いですが超えると勝手が変わるため、中々手間になります。
どのタイミングで税理士に依頼し、どのタイミングで節税対策をし、どのタイミングで法人にするかを自身で明確にしておくことも経営をスムーズにするポイントだと考えます。
弊社の場合は、事務員はわたし♡
全てに無知だったため、初めから税理士の先生に依頼。法人にした後、社労士の先生にも依頼。
現在に至ります。
法人にしてなぜ社労士?
と思われるかもしれませんが女性従業員を雇う経営者として、いかに余分な出費を抑え、ESを上げるかの1つです。
CSよりES|経営者が課せられることのブログはこちら
税理士と社労士の言い分が違う時もありますが、これもまた学びで私にとってはとても興味深く聞き入ってしまいます。
法を上手く味方につける。
そして国の制度を上手に活用する。
これは、経営者としても家庭を持つ人にとっても必要な知識や知恵だと考えてます。
会社も従業員もボランティアではありません。
生活がかかってますから。まずは土台をしっかりと固めましょう。
今日はここまで^ - ^
本日もお読みいただきありがとうございます。
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