こんばんは。
大橋 良子です
本日も私のブログにお運びいただきありがとうございます。
前回、好評でした『最低限の暗黙のマナー・ルール｜食事編』を見逃したかたはこちらから是非どうぞ↓
今回、私が色々なお店に出向いたりして、
『えええええ！これって、あり⁉︎』
と思い、この人大丈夫⁉︎。。。
と思う数人のウエイターの方を例にあげてみたいと思います。
※ 最低限のことだと思います。くれぐれもご注意ください。
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声がボソボソ小さすぎて、聞こえない。 ⇨お願いです。小さいお声ならもっと近くにきてお話しください。
会話の途中に一言もなく、料理説明などに割り込み話を中断させる。⇨せめて一言、「お話し中、失礼します。」とおっしゃって。
片付ける時に、左側にあるものを右側から取り、顔の前に片付けるものなどを移動させる。⇨あなたの都合の良い片付け方じゃなくて、
目立たずに片付けてください。
もしくは、「失礼します。」と一言添えてくださいませんか？(°_°)
お客様を見渡しているにも関わらず、手をあげても気づかない。⇨えっっ…。もしかして、見渡してるつもりで見てないデスカ？ …何を見渡してますか？？
無愛想⇨…美人やイケメンでもそれは…素敵じゃないです。愛嬌があるほうが素敵です。
美味しい食事・楽しい食事の時間を返してほしいと思うひと時でした。
これは飲食店のみならず、どんな接客業の世界でもありえる話です。
どんなに雰囲気・提案内容がよくても接客する人により変化してしまいます。
『人のふりみて、我が振りなおせ』とはこのこと。私含め、スタッフ全員の見直すタイミングだと思います。
今日はここまで。
お読みいただき、ありがとうございます^ - ^
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