伝えていると理解させてるは違うことに気づく | 【後悔しない人材育成・人材教育】

【後悔しない人材育成・人材教育】

エステ・整体・美容室・まつ毛サロンなどのサロン経営者・店長が、スタッフと信頼関係を築き、店舗の売上を1年以内に3倍アップさせる方法をお伝えします。 言葉ひとつで様々な関係が変わり、あなたにとって有益な人生になりますよ。

おはようございます。
人材育成コンサルタント 大橋 よし子です。


本日も私のブログにご訪問いただき、
誠にありがとうございます。



{7FB6FB74-0A79-4CEE-A50D-98F6A50AB9BC:01}


よく部下とお客様や後輩について言う言葉があります。


『◯◯と伝えました。そう伝えました。』




その時必ず、私は聞く言葉があります。



『伝えたのは分かったけど、本人は理解をしたのかな?』




はじめの頃、そう聞き返すと皆が口を揃えて、
『…。伝えたので、わかっているとは思います。』



と言います。




しかし、私は続けます。



『伝えたのと理解させたのは違うよ。理解するように伝えたのかどうかを聞いてるんだけどな。理解するように伝えれたのかな?』


すると、




『そこまで考えて伝えていませんでした。』



と返ってきます。




私は、いつも誰かにモノゴトを伝える時に考えることは、どうしたら相手が理解してくれるか。
どのように話したら(伝えたら)理解できるのか。


を考えて話すようにしています。



ただ、伝えただけでは納得していなかったり、
伝わりづらかったりします。




そして、相手がお客様だったりすると、言った。聞いてない。などのトラブルになります。



理解してもらおうと伝える言葉と、ただ伝える言葉では、
言葉をの重さや想いが違います。




今日からあなたも、相手に理解してもらう伝え方を学んでみてはいかがですか?




今日はここまで。
本日もお読みいただき、ありがとうございます^ - ^


◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ ◾︎ ◽︎ 


各セミナー・スクールのお問い合わせは、
こちらからお願いします↓



まずは、私に会って面談をされたい方は、
こちらからお願いします。↓


最新情報は私のFacebookからご覧いただけます。
Facebookをされている方はフォローをお願いします。





大橋 よしこの自己紹介はこちらからどうぞ。