追い込まれたり、責任感のあることをするときに必要なこと。 | 【後悔しない人材育成・人材教育】

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こんばんは。
人材育成コンサルタント 大橋よし子です。


本日も私のブログにご訪問いただき、
誠にありがとうございます。



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 頼まれごとは試されごと。


とは古くから言われますが、


そのとき、
あなたは『プレッシャーだから嫌だな。』
と思いますか?


それとも『チャンスがきた!』
と思いますか?





大半の方が、
責任あることを任されたり、何かが起きたとき追い込まれたりするときに動揺します。



しかし、そのとき頼りになるのは、
『体験・経験・知恵』だと思います




勉学よりもそのときは、
自身の体験・経験量によります。



なぜなら、
何かに追い込まれたり、責任あることを任せられることはプレッシャーが少なからずかかるからです。


そのとき、必要なのは、
『メンタル』です。『心の強さ』です。



メンタルの鍛え方↓検索すると色々あります。





メンタルは、甘やかせば甘やかしただけ、
他力本願で何もやる気がなくなります。



なぜ、他力本願だとやる気がなくなるのか?



答えは簡単。


人のせいにできるからです。




聞いたり、頼ったのに、


『私(僕)はそう思わなかった。』
『私(僕)は望んでなかった。』
『私(僕)は、 仕方なくやった。』



聞いて、頼ったのは、あなた自身。



そして、その通りに行動したのは、あなた自身。






行動して失敗したとき、
後悔するのではなく、
行動できた自分を褒めてみてはいかがですか?




少しずつでも、好きになりましょう。
自分のこと。


今日はここまで。




人材育成コンサルタント 大橋 よし子






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