楽しい仕事をする、というよりも、仕事を楽しむ、ということをテーマに
日々考えたり、実践したりしています。
意外と、ちょっとした変化で日々の仕事を楽しむことが出来る、って
ことを感じているので、そんな内容を備忘録的に、形式値化して
いければ、と思っています。
2007/09/07
受信力
9/6のテーマに続くことですが、
自分のスタイルが確立されてくると
周囲の意見を聞き入れ難くなる傾向を
見受けます。
ボクがその一人。
聞いてはいるものの、自分の解釈に当てはめる
自分の考え方に近づけるよう軌道修正する、
等々の言動に行きガチになります。
自分の考え方と異なる考え方を聞いた際には、
「違うのかぁ~意見調整が大変だな」
ではなく、
「そういう考え方もあるのか、自分の考えにプラスαする
ことで、どういう良い方向に持っていけるかな?」
or
「じゃあ、自分の意見のこの部分は捨てて、聞いた意見
を取り入れよう」
等々の改善の余地がある、というアラームとして
受け止める、解釈するようにしていく、
ということが大事です。
自分の考え方に、違う考え方を組み込むことを
嫌う人も多いです。
が、しかし、それでは自分の考え方以上の結果には
なりません。
自分の頭を超えることは、自分自身ではなかなか出来ませんが、
周囲の協力を得ると、意外と簡単に出来ることかもしれません。
自分の考え方やスタンスを持つ、ということと同時に
受信力、つまり周囲の協力、意見を取り入れるスタンスも持つ、
ということが、非常に重要な成長の秘訣だと思います。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/09/06
自分のスタンス・スタイル
を持つことが大事、ということは、
自分の長所を理解して、
その長所を活かす、
ということに近いことだと思います。
自己のスタンスを持つことで、
考え方にブレが少なくなり、
意思決定や、行動が早くなり、
良い効果が多く現れます。
一方で、ブレない、イコール、共すると
固執し過ぎる、頑固になる、ことも
意外とありがち。
自分のスタンスがシッカリある時、
周囲からそう言われる時、見られる時、
そんな時は、
自分の枠を固めてしまっている、
というアラームと受け止める、
そんな気持ちが大事です。
自分の枠を固めてしまった瞬間、
成長は鈍化します。
それに気づくような、
自己を客観的に見れる視点を
持てるよう心掛けていく、
そんなことを自分に言い聞かせています。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/09/05
愚痴
仕事をしていると、必ず耳にする愚痴。
まぁ、多様化している世の中、価値観が違う人間が
集合体として活動しているわけですから、
色々と考え方の違い等を発端に愚痴が発生すること
はあります。
当然、自分もたまに発生します。
そんな時、自分にも言い聞かせますし、
周囲にも言うのが、
「愚痴は言え。
でも言うなら徹底的に言い尽くせ」
と…。
愚痴ってハイ!終わり、だと愚痴のままです。
それで気分爽快!となると思いますが、
それはその場限り。
きっと、同じ要因で、同じ愚痴を、いずれ言い出すでしょう。
つまり、根本的な解決はしていないのです。
愚痴を裏返すと、「課題発見」とも受け取れます。
誰にとっての課題か、というのは、自分にとってなのですが、
意外と、周囲の漏らす愚痴、というのは、周囲の人にも
多かれ少なかれ同様の愚痴があることが見受けられます。
ですので、「言うなら徹底的に言い尽くせ」という意図は
課題に対して、原因究明を徹底的に行う、という意図ですし、
同じことを意味するとボクは理解しています。
帰社時間がいつも遅くなっちゃう、←コレは愚痴。
ここで止めずに、
なぜ、帰社時間が遅くなるんだろう?
自分の仕事が遅いから?
そもそも仕事の絶対量が多いから?
分からないことが多いから?
等々の課題に対する原因が出てくるはず。
さらに、深堀、さらに深堀・・・
と原因を追求していくと、きっと何か糸口が見えてくるはず。
これは愚痴に留まらず、ビジネスをしている上で出てくる
課題解決の方法とほぼ同じ。
なので、まずは自分の愚痴を発端に、原因究明を行うスキル
を養うことが、その先にあるビジネスでの原因究明にも
きっと役に立つはず。
「愚痴」は、『課題発見能力』。
愚痴を言うことは悪いことではなく、むしろ良いスキル。
でも、そこで留めては、悪いこと。
愚痴を言ったら、愚痴が出たら、徹底的に原因究明を
行う。
つまり、「愚痴を言い尽くせ」ということです。
ちょっとした考え方、見方を変えるだけで、
凄く重要なスキルが身につくと思います。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/09/04
向上心
これ、無くなったら、その時点で人生が終わる気がしています。
人生って色々とあると思うのですが、
サラリーマン人生、企業人人生、本当のプライベートの人生、
と様々ですが、それぞれの人生において、共通だと思います。
ある人が言っていました。
自分の人生について考えてみて、
現時点で出した結論が、
「人生は何だろう?と探求しながら、常に考え続けること自体が人生」
と。
オイ!
これ向上心が人間の面して歩んでいるようなもんじゃん、と
感心させられました。
まさに同感。
ボク的には、
ある目標を立てて、
それが実現出来そうになる頃、
達成出来そうになる頃、
その時には、もうその最初に立てた目標は見えてなく、
次なる目標を見ている、
それ故に、なかなか達成感を感じられない。
という状態が、達成感が無いものの、
実は理想の状態、成長している証のような
気がしています。
向上心を持たずにいると、
仕事をやらされたり、
妥協したり、
マンネリになったりしがち
です。
そうならないためにも、
常に目標を持ち、
そして常に目標を確認しながら毎日を
過ごしていく、
そんなサイクルが大事なんだと思います。
向上心旺盛な人間でいましょう。
でも、どうやったら、向上心を持てるか?
これが自然に出来る場合と
出来ない場合があると思います。
上記の通り、大事なことは、目標を意識すること、と
ボクなりには解決策を定義しています。
目標に大きい、小さいはありません。
事件にも大きい、小さいはありません。
重要なことは、目標・目的意識を持つか否か。
細かい、小さなことでも、日々継続的に
目標や目的を意識し続けることで、
自然と向上心旺盛な人間になれると思います。
日々の積み重ねのトレーニングこそが、
向上心向上プログラムの第一歩。
継続はチカラなり。
習慣は第二の天性。
という言葉もある通り、
これらも続けることで、
自分の筋肉になり、
日々が楽しく、
自己が成長出来る、
と思います。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/09/03
反省と後悔
似て非なる、この言葉。
実は、全然似ていないと自分では思っています。
辞書によると、
反省とは…
自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。
後悔とは…
自分のしてしまったことを、あとになって失敗であったとくやむこと。
と記されていますが、ボクの解釈では、
「反省」は
物事に対して精一杯、一生懸命努力して、
頑張ったけど、結果は満足のいく結果でなかった時に、
そのプロセスを振り返ってみて、
どこが悪かったのか?と
次に繋げるためのもの。
「後悔」は、
精一杯、一生懸命努力せず、
どっかで力を抜いたり、妥協してしまい、
結果満足のいく結果が出なかった時に
「あ~あの時に妥協せずにやっておけば良かった」と
過去を悔やむこと。
って、辞書と一緒やん。
ま、伝え方が若干違う、ということで…
ボク的には、
反省はいくらでもしても良い。
が、後悔はするな。
後悔している時点で、かなり危険信号点滅している!
というサインだ。
と、しています。
後悔した場合、結局自分の力を100%出してませんから、
プロセスを振り返っても、
一体本当の原因はどこにあったのか?という
次に繋がる改善点が見つけ出せません。
そうすると結局、その失敗からは
何も学ぶことが出来ません。
ただ「妥協せずにやることが大事」ということだけです。
つまり、2度手間になる、ってことです。
だったら、
最初からもし仮に満足のいく結果にならない場合にも
後悔しないように、最初から精一杯、一生懸命、
自分のもっている力を100%出し切って頑張ったほうが、
どれだけ自分のためになるか、
どれだけ効率的か、と思いませんか?
結局、仕事を「やらされている」モードでやっていると、
妥協しがちになります。
結論は、
常に、色々な物事を、
絶対にやらされずに、
妥協せず一生懸命、
取り組んでいこう!!
楽しんでやろう!
ということです。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/08/31
暗黙値を形式値に…
これは、ボクの継続的に持っているテーマの一つ。
よく、「暗黙の了解」や「以心伝心」、「阿吽の呼吸」等の
言葉がありますが、それが出来れば素晴らしい。
その状態を目指したいです。
でも、それが出来ていたのは今は過去。
現在では、なかなかそこまで上手くいかないのではないでしょうか?
では、過去は何故、「暗黙の了解」や「以心伝心」「阿吽の呼吸」等が
よく出来ていたか?
ある人曰く、
「ゆるぎない共同体があって
確固たる規範が存在し、
みんなが同じような考え方を持って
生活したいたから」
と分析し、暗黙のコミュニケーションが成立していたのだと
仰っていました。
昨今、趣味趣向に代表されるように、人間も多様化しています。
上記の分析が正しいとすれば、多様化している現在において、
暗黙コミュニケーションは、成立し難いものなのだと解釈出来ます。
過去においては、人間が現在に比べると単一化されていたので
暗黙のコミュニケーションが成立し易かった。
しかし、現在は、多様化社会。つまり暗黙のコミュニケーションが
成立し難い状況。
これは、企業内もそうですが、ビジネスとして企業外との
コミュニケーションにおいても同様。
ということを考えてではないのですが(結局は同じことなのですが)
ボクも、暗黙値を形式値にする、ということを徹底しています。
形式値、つまり文言化、文書化する、という形に残すことです。
自分の考えや、伝えたいこと等は、必ず形にしています。
形式値化、文章化することで、
- 自分の頭の中が整理出来る
- 文書化して見返すことで、過不足が分かる
- 伝える際に、読み手が基本的には同じことを得ることが出来る
- 将来的に振り返ることが出来る
等々のメリットがあります。
議事録なんかが良い例ですよね。
- 議事内容を整理出来て、
- 書いてみて、初めて理解していない、聞き漏らしていることが分かり
- 会議に参加した人、していない人含めて、同じ情報を共有することで
共有度合が同一になる(理解度はまた別)
- のちのち、その内容を振り返ることが出来る
と…
議事録は分かり易い例ですが、自分の考えなんかを
周囲に伝える際にも、非常に有効だと思って実践していますし、
繰り返しになりますが、過去を振り返る際には、
最強武器となります。
そう振り返り、改善して、実践することで、
成長する速度、質は格段に向上するのだと思っています。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/08/30
優先順位付け
仕事をしていると、様々な業務が舞い込んできます。
大事なことは、それらの優先順位をシッカリと付けて
アクションに繋げることだと思います。
人間には、
- やりたいこと(欲求)
- やるべきこと(mission)
- やれること(実力)
等々があると思いますが、全てが合致することは
無いと思いますし、合致している場合、それは
成長が止まることを意味すると思っています。
「やれること」「やりたいこと」が同一の場合、
それは向上心が無いことを意味する、ということが
一番大きいと思いますが…
「やりたいこと」これは将来の夢的なもの。
大きく2つあって、
- 人生観的な夢
- 仕事をしている上での夢
です。
「やるべきこと」は、
- 企業人として与えられたmission
- 会社から期待される
等。
「やれること」は、長所/短所でいう「長所」部分。
常に、自分の長所/短所の分析/整理は必要。
これらの整理がシッカリと出来ていないと
優先順位付けが出来ないと思っていて、
自分自身でも常に考えていますし、
周囲の人間にも考えるよう伝え続けています。
上記が整理された上で、
- 重要なコト
- 緊急なコト
を2軸でプロットし、最終的な優先順位を付け
アクションに繋げていく。
こんな流れが必要なのだと思っています。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/08/29
コミュニケーション能力
ある人の定義では、
相手の目線に合わせて
相手のことを想い
相手に通じる手段で
物事を語りかける能力
と定義されていました。
う~ん、かなり納得。
自分の考えや、伝えたいことだけを伝えるだけでは、
それはコミュニケーションではない。
営業をしている人で、よくいるのが
- 事前に準備したものを全て出そうとするヤツ
- 何も聞かず、自分の売りたいものの説明しかしないヤツ
売れる?
仮に売れたとしたら、
相当御客様がそのものを欲していた
か
よっぽど商品力がある
か…、でしょ。
きっと、その営業マンは、他の企業に移って
他の商品の営業をする機会があれば、きっと
売れないでしょう。
結局、営業もビジネスも、人間関係が基本。
相手を想う気持ちを持って、相手の立場に立って
話をするかしないか、が必要不可欠なことですよね。
当り前のことですが、
常に社内外関係なく、
相手を想いやることが
基本だと想ってます。
そうすることで、上手くいくことが多い。
当り前のコトだけど、
なかなか出来ている人が
少ないコトでもある。
これも意識の問題。
意識すれば出来る。
継続的にやっていれば、
自然と、普通に想いやることが出来る。
コミュニケーション能力が向上する。
仕事が上手く進められる。
続けるコトは大事。
相手を想うコトも大事。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/08/28
『継続はチカラなり』
この言葉、かなり意識をしています。
また、
『習慣は第二の天性』
という言葉も。
生まれながらの天性は、自分ではどうにも出来ないことですし、
保有出来ていないことを嘆いても、どうにもなりません。
しかし、
身についた「習慣」というのは
生まれ持った天性のようになる
というものです。
ツライことでも
苦手なことでも
継続して、毎日続けていくことで、いつの間にか
自然と辛くなくなり、苦手でなくなる、
そんなことを意味しているのだと思います。
継続から得られるものは、非常に多いと感じています。
継続するからこそ、実現出来るコト。
継続するからこそ、分かるコト。
継続して実現出来ないコトは無いと思っています。
勿論、定められたリミット内で実現出来ないことは
あるかと思いますが、時間やコスト等の制約を抜きに
考えなければ実現出来ないコトはナイ。
それは、実現に向けた手段や方法を、実践しきれていない
考えきれていない、証拠なだけだと思います。
実現に向けて、
ある方法を実践し、
上手くいかなければ
改善して、
また実践する、
ということを【継続】して、繰り返し、続ければ
必ず、実現出来ると思っています。
と、制約抜きに考えた上で、
・限られたリソースで…
・限られた予算で…
・いつまでに…
という制約を加味して、現実的なプランに落としていく
思考プロセスが必要なのだと思いますし、
実現/成功の秘訣なのだと思っています。
筋トレも、一日じゃダメ。続けることが必要。
顧客満足度も、その時だけではダメ。継続的に維持することが必要。
売上も、一時上がってもダメ。企業は継続的に売上を上げることが必要。
継続することで、振り返ることが出来ます。
振り返ることで、次なる改善点が見出せます。
そしてまた継続する。
継続することで、
習慣化することで、
それが自分の実力や、筋肉、財産となり、
天性となるのだと思います。
継続はチカラなり。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
2007/08/27
意外と忘れがちなことの一つに、中長期的な視点、俯瞰的な視点。
ミドルマネジメントや、現場において、非常に短いスパンでの視点や
行動等は、日常業務として実行していると思います。
非常に重要なことですし、当り前のことだと思います。
通常な状態であれば問題ないのですが、
ネガティブモードに入った途端、
何故こんなことやってんだろう?
こんなこと意味あるの?
なぁんて思ったりしてしまうこともあると思います。
そんな時に、助けてくれるのが、中長期的な視点や、俯瞰的な視点。
そもそもの、ネガティブモードに入ってしまっているので、
当該案件の意図であったり、背景を忘れがちな状態。
きっと、自分でもネガティブに入っている、
という状態は自分自身で察知出来ると思うので、
その際には、
・今はツライ状況だけど、中長期的に見たら、
今やっていることは、大事なことだ。
・もともと、今回の件の目的や意義は何だったんだっけ?
・今回のピンチをチャンスに変える為にはどうしたら良いんだ?
等を思い返す癖を持つと良いと思っています。
これも、センスではなく、癖、スキルですので、
誰にでもヤル/ヤラナイだけの問題だと思います。
もちろん、上記の例のようなピンチ、ネガティブモードの時だけではなく、
いつでも同じだと思います。
素晴らしいアイディアがあって商品化されました。
ガンガン売ろう!となると思います。
近視眼的には、それで良いと思いますので、ガンガン売れる戦略を
考えるべきです。
ただ、中長期的/経営的な観点で見ると、
ガンガン売れ続けるだろうか?や、
次なる新しいアイディアを創出する為には?
競合が同じような商品をリリースしたら?
と、先の視点も同時に持って、先手先手を打てるように
していく必要があると思います。
近視眼的な、日常業務、部分最適化、も勿論必要不可欠な大事なコト。
中長期的、俯瞰的、全体最適化、も、一方で大事なコト。
要は、日常時も、非日常時でも、ネガティブでも、ポジティブでも
双方の視点を持つことが、物事を進める上では必要なコト。
これらの大事なコトは、出来る/出来ないの前に、
意識するか/しないか、という次元の話。
若いから、中長期的な視点は不要、とか、
経営層に近いから、近視眼的な視点は不要、とか、
そういう問題ではなく、若かろうが、歳老いてようが、
ドチラの視点も持ち合わせる必要があり、
レベル?密度?、バランス、が異なるだけ、というもんだと思います。
繰り返しになりますが、癖、意識、スキルの問題です。
こういうスキルを持つだけで、視野が広がります。
格段に仕事が楽しくなります。
仕事は楽しむもの。
LEG GODT BIZ!!
