さて、一ヶ月前にお役所仕事のためだけに帰省しましたが。
今回は、久しぶりに通院介護。
それもあさイチから。
早いほうが暑くなくて、と言いたいところですが、アセだくだく。
ついたらすぐ母も施設から到着し、診察券を通して、検査してもらって、神経内科へ。
手が震える震えるってもう何年も前から言ってましたが、糖尿病なので検査してもでえへんかもやで、といわれ。
本人も面倒くさいからって言ってたパーキンソン病。数カ月ぶりにあったら、定期的に足トントン動くんです。しかも左だけ。
こんなことは今までなかったので、結果に驚きませんませんでした。
そして薬も出ました。
が。
今更薬飲んで症状を抑えたところでどうなるもんでもないような。
既に寝たきりならぬ、座ったきりの生活だし。
自分で立ったり座ったりもできないのに。
副作用がでたら飲むのをやめてもいいっていう、気休めみたいな薬なので、こっちもゆるゆるでいきますけど。
あ、おかげでめーーーっちゃ待たされるいつもの診察もさっくり終わって、アレ⁇って拍子抜けするぐらい。
こんなことなら早めの予約にしとけばよかった。
継からきっとこんな感じ。悪いことばかりかと思うけど、ちょっとは良いこともありますね。
しかし後何年続くのやら。