腰痛で軟禁状態だった間にも、取り溜めしていた海外ドラマを見まくっておりましたが・・・。

面白かった「バトルクリーク」はいかにも「打ち切り!!」って感じの終わり方でしたね。

第8話に娘が持ってるのと同じ「ビニーベイビーズ」のゾウのぬいぐるみがあったので、親子で興奮してしまいました。

設定が17年前、殺人現場で見つかった2歳の子を所長が養子にとっていて、その子が当時から持っていたゾウ・・・。

あの・・・あのゾウ、売りだされたのは13年前ですぅ~~~。
17年前にはありませんでしたあ~~~~。
シリーズでブタ、ゾウ、サル、イヌ、あれ、もう1つなんだっけ?
確か5種類あったようなきがするんだけど。

ま、そんな事まで考えずに作ったのでしょうが、いまでも愛用してて、無くなっては困る!とブタのスペアまで持っている人間がいる家族としては、突っ込みたいところですね。

ビニーベイビーズにしては珍しく、タオル地のようなふわふわ素材でできていて、小さい子向けだったのか、当時は小さい子がいっぱい持ち歩いてました@US

ただ、イヌとサルはやたらと見かけたけど、ブタさん持ってるのはうちの子だけだったなあ。売られてるのは何度か見かけたけど。
ブタさん・・・かわいいのに。

最近、インスタを始めた娘が、「イトコ!」ってコンタクト取ってきた、同じブタさんの写真を撮ってる人を見つけたって興奮してましたが。

そもそも、そのぶーちゃんと目があって一目惚れで買ったのは、私なんですけどーーー。すっかり取られちゃっただけなんですけどぉー。
しかも、初代はなくされちゃったしーーー。今の子2代めだしぃーーー。

アメリカのドラマの打ち切りってそうめずらしい話でもありませんが、見てる側としては「え、なんで!?」っていうぐらい、面白いものも多数あり。

逆に何年も続いてるからといって、面白いとは限らないわけで。そこんとこは感性のちがいなんでしょうね。
小難しいのはアホなアメリカ人には理解し難いってのもあるんでしょうが。
その分、バカ映画、バカドラマ作らせたら右に出るものはいないぐらい、すごいの作るんですけど。

そして最終的にはやっぱりBBC制作のドラマに戻るのであった・・・安心して見られるしね。