クリスマス夜勤明けは、運命のCT撮影の日。
 朝食1/2量で昼は禁食、午後撮影の予定だったのだけど、夜勤が終わったらもうお腹すきすき。
 主任さんのアドバイスに従い、CT室に電話してみたら、ちょうどあいているらしい。
 そのまま直行して撮ってもらい、休憩室でほっと一服。
 職員でよかったニコニコ

 家に帰ってひとねむり。
 ...と、玄関のベルが鳴った。

 一緒に診察してもらう約束をしていたmurさんが、もう迎えにきてくれた。
 急いで支度をして、病院へもどる。
 Y先生の外来は大繁盛。
 murさんが一緒でよかったラブラブ
 1時間以上待ってようやく呼ばれる。
 
 結果は、問題なしクラッカー

 気になる頭と、そして骨も撮ってはいないものの、これで一段落。
 私もcancer survivorになったのかな。

 Y先生、ありがとうございました。

 murさんも、問題なし。

 murさんが買ってきてくれた世にもおいしい大学いもを食べながら近所のショッピングセンターで時間をつぶし、今夜は忘年会。
 
 今年のできごとを忘れるつもりはないけれど、でも終わったことにしたい。