ぶっちゃけ34

君以外の人のことを書くのは初めてだね。

でも、あっちには書けないの。

で。こっちに吐いとく。

イラつきます。
姉と対比するのはやめて下さい。
もういい加減うんざりなんですよ。
あなたの気持ちは充分知ってますから。
用事があるなら直接言って下さい。
姉が出るなら妹は引くって。
そーゆうことですから。

つか。姉を出すなら、妹は引く、ってか。
私の態度が変だとか。どうした？とか。
訊かないでください。
ほうっておいてもらえますか。
無害なコトと。
利の有るコト。
だったら、利の有るほうを取るでしょ。
一緒に居て疲れない人間。
一緒に居たら幸せになれる人間。
だったら幸せになれるほうを取るでしょ。
プラマイゼロよりプラスでしょ。

そんなの当たり前。

そんなの知ってます。

それは良いんで。

そうじゃなく。

ほんと、単純に。

姉と比較されるの。うんざり。なんですよね。

ぶっちゃけ33

8月と10月に旅行に行って。

11月に君が引っ越して。

今はほとんど毎日通ってる。

週2回はお泊まりだしね。

このブログ読み返したり。

メール保存見返しても。

ありえない。

ほんとありえない展開でしょう。

いや。千秋さんにも言ったけど。

一方的だったときのが楽だったって。

君が振り向いちゃったから。

私も逃げられなくなった。

でもねえ。

一方的だった、って期間にも。

君は私を引き留め続けたんだよ？

本気で嫌ならきっぱり拒絶すべきところを。

なんだかんだ、喧嘩しちゃ、甘い言葉吐いて繋ぎ止めてた。

ずるいよね、それって。

今になって、振り返って。

ここに至るまでの自分がかわいそうだ。

君は、今が良ければいいでしょ、っていうけど。

積み重ねで今があるから。

誠意のない君の対応に。それでも喰らいついてた自分がかわいそうになる。

変な話だけどね。

今、すごい幸せだから。言っとこう。

君と終わる時は。どうか、私からサヨナラが言えますように。

ぶっちゃけ32

気持ちのつっかえてるところ。

大きいのも小さいのも。

吐き出した。

長いメールになった。

したらね。

読まないのな。

仲良く話してたのに。

二重人格か？だとさ。

これ以上、俺にどうしろっていうの？って。

分かってるよ。一生懸命やってくれてることは。

これは私の問題で。君じゃない。

私が素直に信じればいいだけのこと。

でも。

信じたいのに信じきれない。

私だって自分が辛い。

苦しいよ。

でもね。

それを受け止めてほしかったんだよ。

拒絶しないでほしかったんだよ。

でも駄目だねえ。

甘えすぎなのかな。

だからね。

いっそ。

逃げるかな、とか。

多分、追いかけてはこないだろうから。

そしたらそれで終わるのかな。

私はそれでいいのかな。

君はそれでいいのかな。

試してみようか。

試してみよう。

私の気持ち。

君の気持ち。

もうすぐ12月。佐藤さんが亡くなって1年。

私が君を憎んだ時から1年。

私の気持ちがまた黒いものに覆われていく気がしてる。

乗り切れるのかな。

わからないね。