食事も人生もいろいろひっくるめて
ゲイの青年は兄の死を自分のせいにし、命日に墓参りする事を拒んでいたが、強制的に向き合う事に
そして彼の母にも、思い出のケーキとジャムを食べさす。徐々に彼と彼女の距離は…縮まってるか？
今回は掘り下げ中心
ゲイの青年の家族中心に描いてましたが、これから前を向いて歩ける感じになっていくのでしょうか
彼女との微妙な距離感も、もうちょっと続きそうです
で、料理の方もレシピ付きで良い感じ
前回は主食中心でしたが、今回はデザートとかもあって、結構幅広く出来るものですね
長期連載というよりは、キリの良い所でパッって終わるのがベターと思われる作品です
