カレーからかけ離れてる…

華麗なる食卓 38 (ヤングジャンプコミックス)/ふなつ 一輝

山の幸のカレー対決で南北の有名料理人が対決し、2人の因縁を解決し、即興で燻製器を作ってホームレスとカレーを食べたけどその中にワケ有の人物が潜んでいたり、日本カレー職人の事件が真相をつかめそうだったり


うん

迷走してると思う

普通に料理対決だけすればいいのに、ワケわからない話を盛り込まなくても

って、感じです

暗い気持ちにさせるマンガではないと思うのですよ、これは

何となくカレー作って、お色気をチョコチョコっと絡めさせてれば、それだけで十分なんだけどなぁ

長期連載の悪いところが出てる気がする…