鬼才の時代劇

鉄鍋のジャン (1) (MF文庫)/西条 真二

徳川家康が豊臣の配下になりそうな時、全身傷だらけの武士が一喝する

それが天下人だろうが、上は家康のみという三河武士の活躍


いやはや、三クセぐらいありそうな人物描かせたら、ホント光りますね

この作者は

まだまだ序盤ですが、とりあえず外見のインパクト

内面の男らしさと、なかなかの好漢に描いてます


苦難ばかりですが、そんな苦難を笑ってやり過ごしそうな豪快なやつですね

次が楽しみ

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