絡み合う軍、政治、王族、過激派、組織…そして余った皮

Pumpkin Scissors(13) (KCデラックス)/岩永 亮太郎

国を挙げた大会議が始まり、国に様々な人が入り乱れる

そんな中主人公は、単身とある殺人事件を追う事になるが…


この巻の主軸は2つ

主人公が追う殺人事件

軍、政治、謎の組織と過激派が絡み合ってます


もう1つの主軸は

主人公の同僚が某国の姫との交流

王族と軍が絡み合いそう。そしてカブった皮…


この2つの軸がその内絡みあった時が、このマンガのクライマックスになるんじゃないかな

そんな気がします