マンガの方はパラリパラリですが、ドラマの方を見まして…
今日、最終回を迎えますね
湯けむりスナイパー VOLUME1 (マンサンコミックス)/ひじかた 憂峰
ドラマとマンガでの差異はあるでしょうが、何でしょう
何とも言えない緩急を使ってるわけでもなく…左右を揺さぶってるわけでもない…このまったり感?
が、正解なのか分からない変な感覚に陥ります
主人公の元殺し屋のラストの独白
ウケを狙ってるわけではないのでしょうが、何となくクスリとさせるのは、作者の狙いなのかどうなのか…
まぁ、あえて読めとは言いませんが、あまりに暇で読むものが無かったら、マンガ喫茶でどうぞ
ドラマはDVDで出るらしいです
まぁ、こちらも時間と余裕とお金があれば…