長い長い話だった

ストライプブルー 7 (少年チャンピオン・コミックス)/森高 夕次

前作のショー☆バンから、スターシステムでの主人公を勝ち取ったはずの両利きピッチャーは、最終回に原作者のどんでん返しを喰らう

それは打ち切りという現実からの逃避だったのだろうか


いや、それが悪いといってるわけではない

確かに題名を考えれば、このオチも…と、思えなくは無い


ともかく野球大好き原作者の野球理論や野球哲学を感じられる作品だったのは間違いない

とりあえず、次回作を末永く待ってます