1時間目は基本中の基本のストロークです。
パソコンのキーボード「S」を押せば相手に打ち返してくれます。
で、キーボードの「←」+「S」、「→」+「S」で左右に打ち分けが出来ます。ってここまではファンタテニスのHPにも乗ってます。
しかし、この打ち分けって言うのが、ちょっとクセ者。
上の写真で、クロスに打つ(この場合は左側)場合、生半可に「←」+「S」としても簡単に返されてしまいます。
「←」を溜めることによって、だんだんラケットが光り輝きます。
写真には取れませんでしたが、最高のストロークは赤く輝くチャージショットとなるんですが、結構の溜めが必要なんで、上手い人相手だと、中々打てないんですよね。
何で、写真のように後陣でのストロークは上手い人はほとんど使わないかも。
何故なら角度が付かないんです。チャージショットといえども。前に出れば出るほど角度の付いた、相手に返しにくいショットになるんです。
でも、私は結構後ろからのショットが好きなんだけどねぇ。
あと、全部のショットで言えるのですが、右「→」に移動中に普通に「S」を打つと自動的に右方向にボールは行きます。
ここで、逆を突きたい時。
「←」+「S」と押せば、左方向のショットとなる。はずなんですが、これでは上手くいきません。普通に右方向に打ってしまいます。
何か反応が遅くて、一度止まらないといけません。
なので、右移動中「→」で逆を突きたい時は、一拍おいて「←」+「S」で逆方向に打つことが出来ます。
ストロークはこんな感じでしょうかね。
以上、終わり!
※この文章は私のノートパソコンでやっているファンタテニスの経験を元に作成したので、間違いなど多々あるかもしれませんが、それによってのクレームは受け付けません。
※しかし、間違いや改善点を指摘して頂けるなら、改編いたします。