僕はあの後眠ろうとしたが・・・。眠れなかった。
ピロリーン。ピロリーン。
僕のスマホが部屋に鳴り響く。スマホを片手に持ち画面を見た。
リョウタ・・・リョウタ!?
ビックリしながらも、僕は急いで電話に出た。
キボム「もしもし」
リョウタ『もしもし』
キボム「急にどうしたの?」
リョウタ『今日、急に逃げたりしてごめんな』
キボム「あぁ・・・いいよ!僕も悪かったから。ごめんね」
しばらく沈黙が続いた。その、沈黙を破ったのはリョウタだった。
リョウタ『あのさ・・・明日。暇?』
キボム「暇だけど。なんで?」
リョウタ『明日、会いたいから。僕、お前の宿舎知ってるから迎えに行く』
キボム「わかった」
話が終わったから電話を切ろうとしたが…どうしても言いたい事がある…
キボム「リョウタ」
リョウタ『…ん?』
キボム「愛してる」
リョウタ『…僕も。おやすみ』
キボム「おやすみ」
ピッ!
リョウタの言葉…『僕も』頭でリピートしている///熱い///
とりあえず…僕は風呂に入る事にした。
* * *
キボム「はぁ~気持ちかった~」
ふとテーブルを見るとなにかが置いてある。近づいて見てみると、ケーキ一部が置いてあった。ケーキが乗ってる皿の上には紙が置いてあった。その紙を手に取り読んだ。
~キボムへ~
他のメンバーはみんな食べたけど…やっぱ…キボムにも食べて欲しくて。さっきはごめんね。
~ドンへより~
ドンへ…ありがとう

