前話はこちら
2022年6月18日~ 全10話
WeTV(毎週土曜23:00~VPN不要)
Feedback
さぁ!
さぁさぁさぁ!
みたでしょ!?
そう、ここ!
↓にっ…にあう…最高か(≧▽≦)♡
エンドロールの後って…
いいよねぇ…
スペエピ感があってさ♡
ここだけ何回みたか分からん(≧▽≦)♡
そして…どうしても削除できなかったスクショ。
↓筆箱に入ってた付箋”テスト頑張れ。愛してるよ。”を読んだ時のMark♪
↓不安になっちゃったMarkと全く気付いてないVee。
↓アヤシイVeeに電話するMark。”どこにいるの?”
↓こんなスクショ、捨てれるわけないだろ!
ところで皆さんはラブメカロスに何を見てますか?
私の心を埋めてくれたのは…こちら!!!
意外だった?
えへへ(*ノωノ)
こちらはまだ最終回が残ってる。
楽しみです♪
さて、ネタバレを簡単に書いてみました。
Story 最終話
両親に見られてしまったMark達。
Veeは手を握り「付き合っている」と言いますがMarkに帰るように言われます。
父に反対されるMark。
そしてVeeの家にやって来たMark達。
Mark
「僕をバンコクへ連れ戻す前にP’の家を見に行こうって母さんが。」
Markの両親をもてなすVeeの母。
しかし反対するMarkの父。
Mark
「P'Veeが好きなんだ。僕を幸せにしてくれる。父さんなんかよりも。」
Mark父
「愛だけで何ができる。こんな貧しい家庭で。」
Vee父
「うちは貧しいかもしれないが人を見下すような子には育ててませんよ。」
怒って帰るMarkの両親は強盗に襲われます。
それを助けたVee達。
Markは怪我をしたVeeの手当をします。
そんな2人を見るMarkの父は…。
Veeの父に謝るMarkの父。
「Markは私の一人息子なんです。お互い愛してるからといって長く続くとは限らない。しかもあの子達は…。」
Vee父
「男の子同士だ。でも彼らは一緒にいるとき本当に幸せそうです。Veeは多くのものを与えることはできませんが、きっとあなたの息子さんにたくさんの愛を捧げると思いますよ。」
なにも言わずMarkを残し帰っていく両親。
Mark母
「幸せって私達が思うほど高価なものじゃないのよ。でもどうして2人にチャンスをあげたの?」
Mark父
「どうせ言う事を聞かないだろう。」
Mark母
「あの子の目が、あなたが私との結婚の許可をもらう時と同じように見えたわよ!?」
一緒に暮らしだすVeeとMarkは幸せな時間を過ごします。
「Ployと別れたんでしょ?」
Vee
「そうだけど、どうして?」
「友達が付き合いたいって。」
Vee
「悪いけど恋人がいるんだ。」
Tee
「信じて欲しいならキスでもしたら?」
そう言われ…。
しかし…
「VeeをPloyから奪ったのよ。Markも同じ目にあうわ。」と噂を聞いて不安になるMark。
帰りの遅いVeeを疑い、後をつけたMarkが目にしたのは
Veeがバイトをする姿。
そして…
Vee
「サプラ~イズ。」
Mark
「宝くじでもあてたの?」
Vee
「俺のあとをつけて知ってたと思うけどバイトしたんだ。」
Mark
「ごめんなさい。」
Vee
「いいんだ。俺もお前だったら同じことをしたと思うし。」
Mark
「もし僕がバイトの事を知らなかったら教えてくれた?」
Vee
「もちろん。お前の為にしたんだから。」
そして指輪をとりだすVee。
Vee
「お父さんに約束したからな。大切にするって。」
おしまい<(_ _)>