Trailer・Instagram
放送年：2022年2月16日～
全8話
GagaOOLala（要VPN）
WATCHA(3/17～)
1か月無料登録
チャン・ジェヨン（サンウの告発により大学を卒業できず）…パク・ソハム
チュ・サンウ（何事もキッチリこなす）…ジェチャン（DONGKIZ）
Story
※EP6.7.8
ジェヨンが気になり出したサンウは
ジヘと共にジェヨンのバイト先へデートに行きます。
そこでジェヨンにキャラクターデザインを頼むサンウ。
「ヒョン…言いたいことがあるんだ…。」
冷たい態度をとってきたサンウに一度は断りますが、
「ヒョンのデザインじゃなきゃ嫌だ。」と言われたジェヨンは
引き受ける事に。
サンウが作るゲームソフトのキャラクターデザインをすることになったジェヨン。
しかし細かいスケジュールに呆れます。
2人の打ち合わせが終わり帰ろうとするサンウの腕をとり引き留めるジェヨンに
「触らないで。嫌なんだ。触る前に警告してほしい。」とサンウは言います。
そして部室でデザインをする2人。
ジェヨンは連日の睡眠不足を解消するためにソファーで眠ります。
「30分たったら起こしてくれ。」
そして…
「ヒョン…ヒョン？…眠ってるの？…ねぇヒョン…。」
そしてキスをするサンウ。
ジェヨンのバイト先で飲む2人
キスされたことを知っているジェヨンですが…
「まさか寝てる間になにかしてないだろうな？」
そして…
ジェヨン
「俺カッコいいだろ。」
サンウ
「はいはい、カッコいいですよ。」
ジェヨン
「警告する。キスする。お前からしたいなら今がチャンスだぞ。」
そしてサンウはジェヨンを引き寄せキスします。
間違っていたと逃げ出すサンウを追いかけてジェヨンは言います。
「エラーがでたら原因を探して修正するんだろ？」
サンウ
「だから？解決策は付き合うことだとか言わないよね？」
ジェヨン
「分らなきゃ2週間試してみようぜ。」
サンウ
「不可能だよ。」
ジェヨン
「サンウ…頭で考えるな。感じるんだよ。そうしたら迷いも消える。」
サンウ
「時間が欲しい。考えたいから。」
時間が欲しいと言ったサンウ。
それを待つジェヨンは忍耐力を試されてるみたいだと言います。
一方、サンウはユナにジェヨンの過去の恋愛を質問します。
たくさんいた過去の恋人達。
ユナ
「過去の恋人は沢山いるけど今回はちょっと違うみたいね。忍耐力テストって言ってたのよ！？彼みたいなモテ男が！異常な事をするのは特別って事なのよ。」
ユナが部室から出て行くと、そこへジェヨンが。
ジェヨン
「あれ？考えるって言ってたのにもう来たのか？」
サンウ
「ゲームを作りに来たんだ！」
サンウ
「それどういう意味？」
ジェヨン
「意味なんかないよ。お前にも描いてやる。」
帰り道…
ジェヨン
「嬉しそうだな。」
サンウ
「試すって何するの？」
ジェヨン
「手を繋いで…キスはしたから…抱きしめて…。」
ジェヨン
「こんな感じだよ。試したいか？お前の顔がそう言ってるぞ！？」
サンウ
「言ってない。」
ジェヨン
「言ってた。」
サンウは試してみようとジェヨンの元へ向かいますが…
「先輩、話があるんだ。」
「なに騒いでるの？」
ジェヨン
「お前の相棒は優秀だぞ。見てみろ。」
『D.E.X デザイナー募集合格発表 D.E.X入社おめでとうございます。』
サンウ
「おめでとう、ヒョン！」
ジェヨン
「ありがとう。」
ヒョテク
「フランスへはいつ行くの？」
ジェヨン
「アイツ何を言おうとしたんだ？俺と会えなくても寂しくないのか？」
ユナ
「ジェヨンも愛に関しては敗者なんだ。敗者と臆病者って同じでしょ。今まであんなに適当に恋愛してたのに本当に好きになったらそうはいかないでしょ。あんたの小さな脳みそで考えたって無駄よ。心で感じるの。」
部屋にいるサンウを呼び出したジェヨン。
「誕生日おめでとう。フランスへは行かないから。お前とゲームを作る。」
サンウ
「…」
ジェヨン
「俺じゃなきゃダメだって言ったよな。俺もお前がいないとダメなんだ。」
サンウ
「この前の返事だけど…やめておくよ。D.E.Xに行くべきだよ。」
荷物をまとめるジェヨン。
サンウはジェヨンの言葉を思い出します。
そして走り出したサンウは…。
サンウ
「ヒョン！」
ジェヨン
「サンウ？」
サンウ
「なんで電話に出ないんだよ！あんたは本当にエラーだよ。」
ジェヨン
「エラーってなんだよ。」
サンウ
「メチャクチャなんだよ。」
ジェヨン
「そんなこと言いに来たのか？」
サンウ
「俺も何がなんだか分からないよ。」
ジェヨン
「サンウ？」
サンウ
「行かせなきゃいけないの分かってるんだ。でもそれでも好きなんだよ。ヒョンが好きだ。好きなんだ。この前の返事、変えてもいい？」
ジェヨン
「ダメだ。」
サンウ
「…。」
ジェヨン
「新しい問題を出す。サンウ、俺と付き合おう。テストじゃなく本当に。」
ジェヨン
「ゲームを作り終えてから行く。D.E.Xにはそう言うから。」
サンウ
「でも、もしこの機会を逃したら…。」
ジェヨン
「このゲームはお前のだけじゃないだろ。俺の物でもあるんだ。それに企業なんてココだけじゃない。俺は腕はいいんだぞ。お前の彼氏の事を信じないのか？」
サンウ
「彼氏…」
ジェヨン
「うれしそうだな。」
サンウ
「とにかく付き合うなら3つのルールがあるんだ。」
ジェヨン
「いいねぇ。サンウはそうじゃないと。」
ジェヨン
「何やってんだよ？」
サンウ
「明日のプロジェクト。」
ジェヨン
「見せてみろ。なるほど、これ削除な。お前、ホントに変わらないな。そんなところが好きだけど。」
「そんなに見つめてたらコレ終わらないぞ。」
サンウ
「見つめてないし。トイレ行ってくる。」
ジェヨンはパソコン内のデータを探します。
”ジェヨン”と書かれたフォルダを見つけ開くと…。
ジェヨン
「サンウ…アイツ…。」
サンウ
「まって！見ないで！」
ジェヨン
「もう遅い。」
おわり
Feedback
えっと…最っ高に早かった♡
なんども言うけど「ToMyStar」以来です、このドキドキ♪
ジェヨンが警告します。「キスするから。」
でも先にキスしたのはサンウ。
ジェヨンが驚きます♪
でも注目はこちら↓
このキスをしたあとのサンウの”はぁぁ…。”
息も出来ない位かい！死ぬから！！こっちが！！！
サンウが「2週間のお試しって何するの？」と聞くと
ジェヨンが「手を繋いで…キスはしたから…抱きしめて…」と抱きしめます。
そのときのサンウのウットリ顔(〃▽〃)
そしてジェヨンから手をほどきますが
サンウの腕はそのままで”もう終わりなの？”顔(〃▽〃)
あのさ…最後のサンウの背伸びチュー！
もぉ…身長差！無理っ！！(〃▽〃)
そして…エンドロール後のジェヨンの片手ヒョイ！
もぉ…腰に手ぇ！殺す気か！！(〃▽〃)
WATCHAにて3/17から始まります♪
もちろん日本語字幕です。
1か月無料だから是非見てほしい！！
もう…王道キャンパスもの！
ソハム君が最高にカッコいいから♡
以上です<(_ _)>
ラノベのネタバレ少し書いてみた♪
友人に「あれ？韓流に戻ったの？」と言われましたが、戻ってません(｀･ω･´)ゞ
