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放送年:2021年12月21日~
Channel 3:タイ時間23:00~
iQIYI:タイ時間23:20~(VPN=タイ,要登録)EP2
Star Hunter Entertainment:毎火(要登録)EP1~6
Mark(工学部 Kitの恋人)…Kimmon
Kit(医学部 Phaと同級で友人)…Copter
Wayu(Phaを待ち続けていたが次第にThanuに惹かれていく)…Bas
Thanu(PhaからWayuを託されていたが…)…Dun
Pok(高校時は水泳部員 大会直前で怪我をしてしまう)…Bank
Tong(成績優秀 Pokの恋人)…Bonus
Phai(Kitの弟 Thanuと運命的な出会いをするが…)…Pon
Sandee(謎が多いPhaiの同級生)…Bank
Sab(Wayuの弟)…Kad
Pharawee(突然Wayuに別れを告げ姿を消す)…Big
Story
Paのカルテをみて重病だと言うKit
Pa
「誰にも心配してほしくなかった。Wayuにも。」
「出来る限りの治療をしたけど、薬が効かなくて、あとどれくらい生きられるか分からない。」
「以前、家族がかかったことがある。遺伝性なんだ。だから何がこれから起こるのか分かってる。回復できるとは思ってないんだ。」
「Wayuに逢わせてほしいと頼んだ日の事を覚えてるか、Kit?」
「こうなる前にもう一度だけ彼に逢いたかったんだ。」
「以前は僕も治ると信じていた。でも…これ以上…なにも出来ない。」
Mark
「僕はP'Paを誤解してました。でも僕は同意できません。Wayuに言うべきだと思う。」
Kit
「いや。WayuはPaを忘れるために努力したんだ。それを無駄にするのか?」
Mark
「愛し合ってるなら、分かち合うべきじゃない?後でこのことを知ったら悲しむと思う。」
Kit
「でもPaと約束したんだ、Wayuには話さないって。話すつもりはないよ。」
「俺たちはみんなの決定を尊重するべきだと思う。」
Mark
「でも親友にウソなんてつけない。WayuはP'Paにふられた理由を知らないんですよ?僕は言います。」
Kit
「もし言ったとして、お前はP'ThanuとWayuの関係に責任を負えるのか?」
「もうすぐ死ぬって知ったら同情して別れるに決まってる。」
「そんなことしたらPaの今までの努力が無駄になると思わないか?」
Mark
「Kit…Kit…分かったよ。言わないから…もう泣かないで…。」
Kit
「もし俺たちに同じことが起こったらどうする?」
Mark
「何があっても離れたりしませんよ。約束しましたよね。ずっと一緒です。」
Kitの携帯にPaからのメッセージを見たSandeeはKitのあとを追います。
Sandeeに気付いたPhaiもまた追いかけ…。
Phai
「どこに行くの?部活を決める途中だったろ。P'Kitのあとをつけてる。」
Sandee
「だから追いかけて来たのか。」
Phai
「なんで後をつける?」
Sandee
「トイレだよ。」
Phai
「StarMoonコンテストからお前が変だって気付いてるんだ。P'ThanuとP'Wayuが話してた時、お前は楽しそうだった。何を仕組んでる?」
Sandee
「そこまで知ってるなら、隠すことないな。俺はP'Thanuの手助けをしたんだ。お前の元へ戻るように。」
Phai
「どいう意味だよ。」
Sandee
「分かってないのか?そのうちP'Wayuはお前とP'Thanuのことに気付く。俺はただ早く気づかせてやろうとしてるだけだ。」
Phai
「なにをしたんだ?」
Sandee
「お前はまだ、あの似顔絵を探してるんだろ?P'Wayuに聞いてみろよ。たぶん彼が持ってる。破り捨ててなければな。」
Phai
「俺はお前を信用して話したんだ。なんでそんなことを?」
Sandee
「正しい運命に戻したいんだよ。」
Phai
「俺は2人の邪魔になるつもりはない。P'Thanuが愛してるのはP'Wayuなんだよ。俺を言い訳にして彼らの邪魔をするのはやめろ。」
Sandee
「もし彼らが一緒にいる運命なら、俺が何をしようと影響なんか与えないんだよ。」
ジョギングすることになるWayuとPhai
それぞれ想いを抱えながら走りますが…
Wayu
「どうして走るのやめちゃうの?」
Phai
「競争したくない。誰かが勝って誰かが負けるでしょう。」
Wayu
「君は君のためにP'Thanuが描いた似顔絵を僕にくれたよね。何のために?」
Phai
「僕じゃありません。ずっと前に失くしたんです。」
Wayu
「君が持ってたんじゃないの?君が僕にくれたんじゃないの?」
「僕にあの絵を送った人は君たちの関係を僕に知らせたかったんだよな。」
「誰だそんなことをしたのか知ってる?」
Phai
「誰だかは言えません。でも僕はP'ThanuとP'Wayuに幸せになって欲しいと思ってます。」
Wayu
「でもそいつは君とP'Thanuが幸せになる事を願ってるよな。」
Phai
「そんなことにはなりません。P'Thanuはそうならない。」
Wayu
「でも君達には特別な関係があるよね。僕にはない。」
Phai
「僕たちの気持ちだけが、僕たちの関係を決定することができるんだと信じています。」
Wayu
「君とP'Thanuの関係は?」
Phai
「P'Thanuはとても誠実な人です。いつも彼はあなたのことしか心配してません。」
「僕も決して僕を愛してない人を愛する気はありません。」
Wayu
「ごめん。考えすぎてたな。」
つづく
Feedback
これは…Paは治らない?
もうそこはスルーするところ?
号泣しちゃったんだけど…
Kitの涙目につられました(;^_^A
さて…
この2人はこっち系の担当なのか?
今回も萌えさせてもらいました。ハイッ♡
そして…
でてきたぁぁぁ(≧▽≦)
今回一時停止したところはコチラ。ハイッ♡
そう…またまた”JackKoh”か”KohJack”で揉めるっていうね♡
とりあえず一連の流れを撮ってみました♪
花をあげたい2人…
はい。チーーーン。
「ん。」
「やるよ。」
「お前はくれないの?」
「はい」
ヨッコイショ
くっついた!!!
花束を握る手が触れる!はい、その時の顔!!!(本日2回目♡)
とおといぃぃぃぃぃぃ(≧▽≦)
やだ、嬉しそう♡
「あれ?2人とも何してんですかぁ~?」
慌てて離れる2人。(邪魔すんなMark!)
「JackKohっすね!?」
”JackKoh”か”KohJack”で揉めはじめる。
そんな、Jet君とJame君♪
あぁ…死す(≧▽≦)
そんな、Pon君とBank君♪
「The Moment ( I Need You)」
「The Moment Since」
以上<(_ _)>
つづきはコチラ
だから…どこ見ていいか分からんのよ(;^_^A