2016年放送
Philip(母と2人。母が麻薬中毒のためGabe夫妻の元で里子として暮らす。)…Tyler Young
Lukasu(モトクロスレーサーを目指す高校生。母は亡く厳格な父と2人暮らし。)…James Paxton
Helen(保安官でPhilipの里親 捜査中に赤ん坊を殺してしまったトラウマを持つ)
Gabe(Helenの夫で獣医)
Ryan(FBI捜査官 Helenが協力を求める)
・今現在はアマプラで見れます。(←AmazonPrimeへ飛びます。)
・人様のもので英字幕です。(←Youtubeに飛びます。短くしてあるようですが見やすかった。)
EP1を簡単にネタバレしてますが初めから犯人が分かります。
本当はメチャクチャ面白いので映像を観てドキドキしてほしいです( ´艸`)
そしてここの最後に
EP1からすっとんで最終話のネタバレが簡単に書いてあります。
Story Ep1
モトクロスの練習を終えた2人は小屋へ。
PhilipはLukasuとキスをしますが
そこへ一台の車がやってきます。
2人は隠れますが
そこで殺人事件を目撃。
Philipに気付いた犯人は銃口を向けますが
Lukasuが背後から殴り2人は逃げ出します。
Philipは里親であり保安官でもあるHelenに話そうと言いますが
2人の関係を秘密にしたいLukasuは反対し
逃げる時に手にした銃を湖に捨ててしまいました。
麻薬中毒の母親に会いにいくPhilip
好きな子の名前を聞く母にPhilipは
「Lukasu」だと告げます。
「関係は秘密にしておきたいって。」
死体が発見されHelenが捜査に小屋に入ると
FBIが捜査をしていました。
殺された被害者が麻薬犯罪組織の一員だったためFBIが介入することに。
小屋から追い出されるHelenですが捜査を進めます。
そして…
犯人は口封じをするため2人を探します。
Story Final
犯人に撃たれ昏睡状態のLukasuに声をかけるPhilipは
Lukasuの額にキスをします。
病院からの帰りガソリンスタンドでサングラスをかけ黒帽子をかぶった犯人を見かけたPhilip
一方、Lukasuは目を覚ましPhilipの名を呼びます。
ガソリンスタンドで犯人を見かけたと連絡があったHelenは2人のいる病院へ向かい2人を隠しますが…
病院へ駆けつけたFBI捜査官のRyanの車中で
犯人逮捕の協力を依頼するHelen。
2人の元へ向かうRyanを車中から見つめます。
そして…ふと開けたダッシュボードの中に
犯人が殺したBellaが生きていた頃に犯人に送ったコロンを発見したHelen。
さらにサングラスと黒帽子も見つけ
FBI捜査官のRyanが犯人だと気づきHelenは銃をかまえます。
一方、車から降りたRyanを病室から偶然目にしたPhilipは
Lukasuと2人で病院から逃げ出します。
そして…
モーテルで休む2人は体を重ねます。
ベッドで2人「このままこうしていたい」
2人を探すRyanは
Philipの実母を尋ね殺害します。
実母になりすましメッセージを送り2人を呼び寄せたRyanは
2人を車のトランクに入れ運びます。
HelenはRaynを追いかけ
乗り捨ててあった車のトランクで意識のないLukasuを発見。
そして声がする河原へ向かいます。
Ryanに対峙するHelenは過去のトラウマを告白し
「私は毎日罪を償ってる。あなたは?なぜできなかったの?」
Ryan
「すまない」
同時に構えた銃を撃ったのはHelen。
弾を装填していなかったRyan。
笑ながら家に荷物を運びこむHelen達はランチの相談をしています。
Philipは「Lukasuが迎えにくるから。」と。
そして迎えにきたLukasuに近寄りキスをするPhilip
おわり
Feedback
最後の最後までFBIのRyanが犯人だと気づかないHelen。
Ryanもどんどん2人に近づいていく。
ただのBLではなく、おもいっきりサスペンス♪
常にドキドキ(´▽`)
この物語に出てくる高校生2人
LukasuとPhilip。
2人の関係を隠すためにウソをつきPhilipを悪者にするLukasu。
ウソを受け入れていたPhilipも
とうとう里親を変え町を出ると言い出します。
そしてそれを聞いたLukasuは「離れたくない」と謝り、
嬉しそうにLukasuにキスをするPhilip。
…
ツンデレってこういうこと?
ほかにも、Lukasuがみんなの前で冷たい。
嫌われるんじゃ?と焦りますが
すぐに誤りチュッチュする。
そして冷たくてもひたむきにLukasuを愛してるPhilipは
誤ってきたら全く怒らずキス返し!
こんな2人は最後の最後でメイクラブ♡
昏睡状態から目覚めた直後だよね?
…
ハァァァァァ いい(´▽`)♡
是非♪
Tyler Young君
1990年12月17日生
Lukas Waldenbeck君
1994年2月23日生