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シー・レイ（スタジオのチームリーダー 恋愛経験少）
ジン・ユージェン(スタジオを買い取った社長）
ウー・スーチー（レイの同僚でルームメイト）
イエン・ジャオガン（カフェの店主）
パイ・シャオチェン（同僚ジンの恋人）
ネタバレ…
レイの部屋で眠るユージェンの背中に薬を塗るレイ
彼の傷が気になります
スタジオではユージェンの世話をするレイに
シャオチェン達がつめ寄ります
「シングル規約がなくなるまで戦うんだからね」
レイ
「それなら愛の重要さを証明しよう」
母と食事の準備をするレイ
ゼラチンが入ったグミを食べようとするユージェンを止め
スープを取り分けます
部屋で仕事をするユージェンに
レイ
「心配なんだけど…」
手を伸ばすユージェンですが
「愛について考えたことあるか？」
レイ
「”密かに待ち続ける愛”」
「星の王子さまを想像したよ」
そして…
バランスを崩したユージェンと
キスをしてしまうレイ
レイ達が提案したものを
企画にしてきたユージェン
それを元にレイ達がアクセサリーにします
顧客に渡し
作品名を尋ねられるユージェンは
「B612の香り」
レイはコンセプトを伝えます
「星の王子さまのバラがテーマに合うかと」
顧客
「でもバラへの王子の想いは愛ではないと考える人もいますよね」
レイのために母と朝食を用意するユージェン
そして…
明日帰るという母はレイに言います
「彼を気にかけてあげるのよ」
僕の事も心配してというレイに
「2人で心配してるわよ ジェン君と私でね」
レイ
「彼は変わったってみんな言うよ」
そう言ってユージェンを思い出します
翌朝 帰ろうとする母を呼び止めるレイ
「すっごく気になる人が…」
母
「言いにくいこと？」
「自分の心に従いなさい」
レイ
「そんな簡単に好きになっていいの？」
「失望しない？」
母
「ジェン君はイイ人だわ 私の直感はあたるのよ」
「あなたが幸せなら 相手が男性でも喜んで受け入れるわ」
レイ
「わがままじゃなない？」
母
「やっと逢えた人なのよ わがままになりなさい」
自分の部屋で寝るというユージェン
寂しそうにするレイですが…
つづく
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ん～～～ドキドキしたっ♡
そして…
最後に出てきた～
元カレ～～(;'∀')
顧客は元カレに使われてた人でしたが
アクセを渡しながらコンセプトも伝えると
ところで…B612って…わっかんないよね？
わかるの？
星の王子さまが住んでた星の名前ですが
そもそも星の王子さまって難しくて良く分からない
B612に咲いた一輪のバラがウザくなって他の星へ逃げる
最後に地球に行ったら沢山咲いていたバラ
ぜんぜん特別じゃなかったけど
B612に咲いたバラは特別なんだとキツネに言われる
なんで特別かっていうと「愛情」があるからだって
そしてキツネも飼いならされ
地球には男の子なんて沢山いるけど
王子さまを特別だと思う
麦畑をみて金色の王子さまの髪を思い出すから
…あってます？あまり覚えてない( ´艸｀)
とにかくB612は王子さまの故郷ってことです♪
さて…
自分の気持ちに気づいたレイは
母に告白します
リハの時から号泣してる2人ですが
いいシーンでした♪
自分のセクシャリティを母親に告白するなんて
本当に勇気が要ることなんでしょう…
皆さんは
「すっごく勇気のいる告白」ってしたことありますか？
いわゆる「coming out of the closet」カミングアウトってやつです
LGBTQだけじゃなく
「the closet（クローゼット）」に閉じ込めてるものってありますか？
どうでもイイ事なんで…
予防接種したら…腕が痛くて寝返りがうてない( ﾟДﾟ)
あっ！でも…
机の角にぶつけて打撲した程度の痛みです( ´艸｀)
普通に生活してます♪
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