EP9,10はこちら
2021年放送
Sat（カッコいいTopのグループに入りたがるが）…Jaab
Choke（太っちょなSatの親友 ガンダムを作ってあげる）…Ton
Top(いじめっ子 大学では友人に)…Net
ではでは…
11歳のSat
Top達のグループに憧れますが相手にされません
Chokeからもらった願いが叶うガンダムを持ちTop達のところへ…
Chokeを殴ったらサッカーに入れてやると言われ殴ってしまします
その帰り道
結局グループに入れてもらえなかったSatは
Chokeからもらった願いが叶うガンダムを抱えながら
”18歳だったら…カッコよくて誰からも好かれて… ”
そして…事故にあうSat
Topの膝枕で目覚めたSatは
18歳になっていました
Chokeに電話をかけるSat
”遊びに行っていい？”
成長したChokeに会いますがSatは気づきません
「Chokeに会いたいんですけど」
「ちょっと太ってて…」
あまりに違うChoke
Satは帰ろうとしますが
「Sat？」
SatはChokeにすべてを話します
「昨日まで11歳だった」
記憶のないSatにChokeは
「君は寄宿学校に入ってサッカー選手で」
「Topのグループに入ってカッコよくて女子からも人気だった」
「大学に入ってからは学部のスターで大学のスターで」
「そして僕たちは…もうずいぶん一緒にいなかったんだよ」
Topとバーで飲むSat
記憶のない7年に戸惑いChokeの家へ
「僕の人生って思ってたのと違った」
Choke
「でも望んでただろ？」
Sat
「そうだね…でも良くない人達と付き合ってる…」
「もし過去に戻れるなら…」
Choke
「過去には戻れないよ進んで行かないと」
Sat
「また前みたいに友達になりたい」
Choke
「そんなこと言う必要ないよ 僕たちは友達だ」
Sat
「もしChokeみたいな彼氏がいたら幸せだろうな」
Choke
「僕みたいなヤツ だれも好きにならないよ」
「つまらないし…」
Sat
「いままで誰とも付き合ったことないの？」
Chole
「…ソウルメイトを待ってるんだよ」
どんなタイプが良いのか尋ねるSatに
「分からないけど…友達が彼氏になってくれたら…」
プールに入る2人
Sat
「僕だけの友達になってよ」
Choke
「君のためになら何にでもなるよ」
ソファーで寝ると言うChokeですが
Satに一緒にベッドに眠るように言われ…
頬にキスするSatに
「今度キスしたらただの友達じゃなくなるからね」
と頬にキスをするChoke
Satの携帯にメッセージが入ります
”俺の彼女と寝たんだって？”
”ホントかっこいいよ”
”仕返しなんて出来ないと分かってる”
”でもお前はもうクラスメイトでもなんでもない”
Chokeに長い間離れていた理由を聞くSat
「僕を殴ったあとからTopの仲間になった」と聞きます
自分がしたことにショックを受けるSaｔは
「一緒にいられない…」とChokeの手を離します
Topがサッカーのチームメイトと話しているのを聞くSat
「友達じゃない 一緒にいたら目立ってイイと思ってただけだ」
女生徒からも「関わらないで」と言われます
ロッカールームでは数人の男性から言い寄られ
Topに尋ねると「なに言ってんだよ 寝た相手だろ」
両親の元へ帰るSat
「子供の頃に戻りたい」と言います
「子供の頃は”大人になりたい”って言ってたのに」と心配する母
「過去にもどることは出来ないのよ」
「良いこともたくさんあったでしょう」
Chokeのもとへ行くSat
「ただ逢いたかっただけだよ」
「一緒にいると落ち着くんだ」
SatにキスをするChokeですが…
バレンタインデーに2人で過ごしていると
Choke
「恋人と会うから…」
Sat
「…居ないっていったよね」
Choke
「愛してるよ 君が来てくれたこの数日は夢みたいだった」
「でも 僕たちは別々の道を選んだ」
「決して交わることはないんだよ」
「君もそれを望んだんだ」
「だれも代りなんて出来ないんだ」
Satはガンダムを見つめます
「返してもらっていい？」
Choke
「君のだよ」
「でも約束して 今度は居なくならないって」
Sat
「分かった」
ガンダムにお願いするSat
”こんなことが起こりませんように”
子供の頃に戻ったSat
そして2021年…
Choke
「大学の代表でいたくないの？」
Sat
「Chokeの彼氏でいたい」
Choke
「いつも甘いこと言うよね」
Sat
「唇に確かめていい？」
バレンタインデー
「愛してるよ ずっと一緒にいようね」
おわり
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早く13話が見たい(≧▽≦)
それより はやく「BedFriend」が見たい
Net君が見たい
そして こちらにもNet君がいますが
こちら映画なんですよね？
みっ観たい…
そういえば…続きが…
（どこかに日本語あるのかな…英字幕も見つからない…）
Puthの携帯が鳴り
飲みに行こうと誘われますが
彼氏と一緒に居たいからと断ります
Keang「ホントは行きたいくせに」
Puth「部屋に居て飽きない？何かしよう」
KはPを叩き「まだ痛いのに…」
P「そうじゃなくて 何処かに行こう」
デートから戻る2人はサウナに入り
K「今日は楽しかった」
P「たくさん食べたもんな」
K「今夜も食べる？」
サウナから出るP 誰かにメッセージを送ります
P”最近メッセージくれないね”
X”連絡できなくてゴメン”
P”大丈夫 連絡が無いって事は幸せなんだろ”
X”話があるんだ もうこうやって話すのやめよう”
P”なんで？”
サウナから出てくるK
K「だって彼氏できたでしょ」
P「お前だったのか！？どうやって知ったんだ？携帯見たのか？」
K「Pの文は分かりやすいんだよ」
P「…全部知ってるんだな…どれだけお前を愛してるかも…」
K「かわいい 俺も愛してるよ」
おわり
Jaab君
2000年8月4日生
スイマセン…あとで字幕つけようと思って(;^_^A
ここに保存(;^_^A