ep6はこちら
Pi(冴えない歯学部1年 Manにひとめぼれ)・・・Phuwin
Mork(医学部2年 ライバルだと思いきや・・・)・・・Pond
Duean(Piのイケメン兄)・・・Neo
Mueang Nan(やさしい医学部2年 Piがひとめぼれ)・・・Mix
ではでは・・・・
お菓子を食べながら
母の事を心配するPiに
Morkは
「お菓子を食べたらダメだと言われたことあるのか?」
「お前が心配だから小言をいうんだ」
「でも結局は食べさせてくれるだろ」
「だから好きなものは何でも言っていいんだ」
お酒を飲むPi
夜通し遊ぶ2人
ゲームに負けたMorkに
「負けたら犬にならないと」
酔って疲れたPiを背負うMork
Pi
「初めての友達だ 離れるなよ」
「もう明け方だ」
Morkの歯を磨き
寝落ちするPi
”なんで自分の気持ちに素直にならないんだ”
と ほほ笑むMork
翌朝 帰りたくないと言うPiを
Morkは家に連れて帰ります
シャワーを浴びたPiにシャツを貸すMork
「なんで俺みたいな負け犬と友達になりたいんだ?」と尋ねるPiに
Mork
「俺にとってお前は負け犬なんかじゃないよ」
Morkのシャツを着て2人でいる姿を
SNSでライブ配信されます
Pi
「だからNanに誤解されたんだ」
Mork
「はっきり言われたんだろ」
Pi
「諦めないとだめだよな」
Mork
「じゃないとお前を好きなヤツが心配するよ」
家に帰ったPiは”隣の学部の男”にメッセを送ります
”久しぶり”
Piは
”憧れの人と 俺をドキドキさせる人”がいると相談します
隣の学部の男
”頭で考えるなよ”
”今 自分がどんな病気にかかってるか分かってるか?”
Piは その質問でMorkを思い浮かべます
”同じ質問をされたことがある…”
週末 兄Wanが彼氏を連れて帰ってきます
相談するPiにWanは
「ワクチンがお前の病気にあってるかどうか判断しなくちゃだめだ」
そして…
翌日 大学で
PiはMorkに「Nanを諦めない」と言います
さらにPiは
「この前は慰めてくれてありがとう」
「でもお前が俺のワクチンだとは思わない」
Mork
「俺はお前のワクチンだ」
「俺を好きになってもらう」
「俺を見て」
つづく
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今回…
比喩が多すぎて
なんて書いて良いか分からな~~い
『ワクチンを打つと抗体ができるまで
同じような病気の症状がでてツライけど
最後はその病気を受け入れられる
でも もし間違ったワクチンを打ったら合併症がおきてしまう』
Piのお母さんは
Piの好きな人が男の子だってことを知っていたけど
それを受け入れるまで時間がかかってしまった
心配していただけで怒ってたわけじゃない
さらに
Morkが俺がワクチンになるって前話で言ったけど
本当にPiのドキドキする病気の
ワクチンになのか判断する必要がある
…日本語にするって難しい…
5年生の物語 Ep7
Dueanが歯学部生じゃないとバレてしまいました
兄の白衣だと ごまかすDueanに
Meenは「でもDueanの方が年上にみえる」
そう言われたDueanは
「老けてるなんてヒドイ」とさらに ごまかします
怒って口を利かないMeenを
たいして気にしない様子で
「だったら連れて帰らないからな~」と言うDueanに
Meen
「僕がたくさん迷惑をかけたから僕を信用してくれないんだよね」
「だからウソをつくんでしょ」
結局…置いて行かれて途方にくれるMeenは
同じく仲間割れして一人になったKohに送ってもらうことに
つづく
濡れ髪コレクション
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