放送年:2021年
キャスト
カン・ソジュン(親に捨てられた経験を持つ トップスター32才)
ソン・ウヒョン 1989年11月30日生 180センチ
ハン・ジウ(子供の頃から独り シェフ27才)
キム・ガンミン 1998年12月2日生 185センチ
キム・ピルヒョン(事務所の社長でジウの大家)
チョン・ジェヨン
ペク・ホミン(マネジャー)
ジングォン
イ・ユンスル(ソジュンの事件を追う記者 ヒョンギとジウの友人)
ハン・ジウォン
キム・ヒョンギ(レストランの店長 ジウが好き?)
コン・ジェヒョン
なかなかイケメンな2人
おかげさまで
完全にハマりました
ラブストーリーなんで
なにも考えずにドキドキできます
楽天TVで見れるからぜひ
ではでは・・・・
カン・ソジュンが
親友ヤン・イヌを暴行したという記事がでます
記者から逃げるため
慌てて自宅から連れ出されるカン・ソジュン
途中トイレに行きたいとレストランへ
注文し支払をすませて
食べずに出ようとするソジュン
ジウはイラつき呼び止めますが
サインだと勘違いするソジュンもまたイラつき出て行きます
店へ友人で記者のユンスルが訪れ
「カン・ソジュンを追いかけてた」と言われ動揺するジウ
ジウがシャワーをあびていると
大家のピルヒョンから電話が
ピルヒョンは事務所の社長でもあるため
ソジュンがルームメイトとしてやってきます
ある日
ジウの家に石が投げ込まれた音で
パニックを起こすソジュン
いつも陽気でジウの気持ちを考えないソジュン
外に出てなかなか戻らないジウに
「俺の事 売ってないよな・・・?」
ジウ
「なにいってるんですか」
ソジュン
「ごめん」
翌日
レストランにやってくるソジュン
「電話番号しらないから・・・」
「一緒に料理動画をUPしよう」とジウを誘います
ジウ
「どうして僕が」
ソジュン
「ここで働くから 給料いらないよ」
ユンスル記者が来て見つかってしまうソジュンですが
レストランで雇ってくれたら取材に応じると交渉し・・・
働き始めるソジュン
料理を教えるジウ
そんな2人を複雑に思うヒョンギは
カメラのフラッシュに気が付きます
仕事帰りに2人で夜の公園へ
ソジュン
「いつから独り暮らしを?」
ジウ
「高校生の時から」
ソジュン
「その頃からシェフ志望?」
ジウ
「何となくやってみたら 楽しくて」
「芝居も楽しいでしょ?」
ソジュン
「楽しいよ 刺激的だし」
「だけど楽しいことも 慣れてしまえば何事もつまらなくなる」
「それに恋がすべてになることも」
「ジウみたいな人が好きだ」
「隙が無い人は強く見えるから」
店長のヒョンギが浮かない顔を・・・
コップを落とす音に
ソジュンを気遣うジウ
一方
ソジュンが暴行をした店に行く
ユンスル記者とピルヒョン社長は
防犯カメラの映像をソジュンが持って行ったことを知ります
のり巻きの動画を撮る2人
ソジュンが指を切り・・・
ジウ
「ゴメン癖で」
ソジュンとジウは
ピルヒョン社長とホミンと
家の庭でピクニックをします
吐きそうになるホミンに
「かわいいな」というソジュンは
「好きな人たちが集まって嬉しい」と
ジウは
「思わせぶりだ」
ソジュン
「やきもち?」
「キスしていい?」
翌朝
ジウからメッセが
”今日は店に来なくていい”
それでもソジュンは店に行くと
タバコを吸うヒョンギに「やめろ」と心配するジウを見て
ソジュン
「ジウこそ思わせぶりだ」と怒ります
キスの事を「ごめん」とあやまるソジュンに
複雑になるジウ
「忘れよう ただの癖だろ」
家に帰るジウ
ソジュンは
「ジウが好きだ」
「帰りが待ち遠しくて電話したくて会えたらうれしくて」
「ジウといると不安じゃなくなる」
ジウ
「前世は犬?暇でイカれた?」
ソジュン
「告白したんだぞ」
ジウ
「これ以上 遊ばれるのはご免だ」
ソジュン
「遊びじゃない今もキスしたい 付き合おう」
ジウ
「俺が哀れか?」
「友達の家に住んで 友達の店で働いてるから同情したんだろ?」
ソジュン
「違うよ分かるだろ?振り回してゴメン」
事件の相手イヌが来ます
本当の事を公表しないイヌに諭すソジュンですが
イヌは真実を公表したくないと怒鳴ります
事実を公表するソジュン
イヌが他の客ともめたこと
その時の騒音でソジュンがパニックを起こしたこと
初めてソジュンの症状を知る社長たち
ファンも戻ってきます
店でヒョンギにキスの写真を見せられるジウ
父親の会社が倒産したから店が取られる
ソジュンに口止め料をもらおうと
ジウは家から出ることを決めます
「お前とのことが疎ましい」とソジュンにウソをつき・・・
ヒョンギと会うジウは自分の通帳を渡します
そこへソジュンが現れ
ヒョンギに金を振り込みます
「あの写真を流出させたら許さない」
そしてジウを連れて帰るソジュン
ソジュン
「どこにいた?」
ジウ
「写真のデータは?燃やしてやる」
ソジュン
「なぜ俺に言わなかった?」
ジウ
「人に知られたくなくて」
ソジュン
「ごめん」
ジウ
「お前のせいでこのザマだ」
「俺を巻き込むな すぐに去るくせに」
「俺のことは退屈しのぎだろ!?」
出て行くソジュンですが
すぐに戻り・・・
ソジュン
「どうしても無理だ お前がいないと心が痛い」
泣いているジウに
「つらいなら そばに行く」
ソジュン
「また一緒に住みたい」
「世間に知られても俺はかまわない」
ジウ
「気が早いな 好きなら一緒に居て冷めたら別れればいい」
ソジュン
「突き放したくせに気が変わったのか?」
ジウ
「俺のせいで傷つけたくなかった」
「だけど離れて傷つくこともある」
ソジュン
「今夜は一緒に寝よう」
「寝ようよ~ 寝ようってば~」
「ねっ」
ヒョンギに会いにいったジウを犬の様に待つソジュン
ジウにメッセージが
”どこにいる?”
”大丈夫か?”
”問題でも?”
”なんで帰ってこないの~”
おわり
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まとめようと思ってみたけど・・・・
まとまったのか?
割愛できずに
最後つかれてきちゃって・・・