EP2 はこちら
いやいや・・・
だ～か～ら～
なんで全部 話さないんだよ
ではでは・・・
5年前
アメリカから
帰国したシードーは
シューイーへ電話しますが
出たのは…
シューイーの父と話すシードー
付き合いを反対されます
「若者の恋愛ごっこは終わりだ」
「普通の恋愛をしたまえ」
シードー
「人の恋愛に口を挟む権利はないはずです」
「性別は関係ない 彼が好きです」
「結婚を考えてる」
シューイー父
「住む世界が違う」
どうしたら認めてくれるのか
5年 誰とも連絡を取らず
成果を出すこと
その間 彼女ができたら
二度と現れないこと
そして
今
シューイーの父との約束を
シューイーに話します
父に
出ていけと言う
シューイー
「お前もだシードー」
「簡単な気持ちで付き合ったんじゃない」
シードー
「真剣だ」
シューイー
「だったらなぜ あんな約束」
「なぜ一緒に立ち向かおうと思わなかった？」
「帰れ」
シューイーは父に
認めてくれないなら縁を切る
と言っていました
それなのに
1人で解決しようとしたシードー
シューイーの父と飲むシードー
「ホアチン技術が
君の一族の会社だとは…」
「約束を盾に騙し 別れさせたのに…」
シードー
「だました？」
シューイーの父
「アメリカに行ったら
金髪の女と一緒だなんて…
死ぬほど泣いてた」
シードー
「アメリカに来た？」
シューイー父
「裏切ったのはお前だ」
シードー
「裏切ってません」
シューイー父
「いいか？
ふられるのは君だ
お前が息子を捨てるな」
シードー
「今回は譲れません」
シューイーの家に戻ると
胃が痛いと言う
シューイーを病院へ連れていき
看病する
シードー
「帰ったとき まずお前に会っていたら
一緒に逃げてくれた？」
キスをしようとするシードーに
シューイー
「"挽回できないこともある"
お前の言葉だ」
シードーの腕枕で
昔の夢を見るシューイー
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まだ金髪女のことが不明だよね
あーもー
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ショウイーとジェンシュアンのこと忘れてたよ
ではでは・・・・・
ジェンシュアンは
ショウイーの店にやってきます
以前
医師だったショウイーに
シューイーの体調について相談するシードー
ショウイーは
「電話ごしでも強い想いが伝わるよ
お前は本当に可愛い奴だな」
それを聞いて
勘違いするジェンシュアン
客と喧嘩をして怪我をし
ショウイーが手当します
ショウイー
「いつまで親鳥みたいに俺を慕う」
ジェンシュアン
「僕はひな鳥じゃない」
ショウイー
「なぜ高校の時 毎日保健室に来たんだ」
「あの時・・・構わなければよかった」
ジェンシュアン
「ガオ・シードー
彼の事は 面倒じゃないんだろ？
彼が好き？」
キスをするジェンシュアン
「僕が何をしても
彼しか見えてないんでしょ？」
つづく