あんにょん、さらんです
ドラマ？韓国のバラエティーだったかな？
忘れちゃったけど
ぐっときたからノートに書いてインプットした・・
男の人が「養う人がいるからがんばれる」って言った言葉が
とっても素敵で、すごいなと改めて実感。
男の人の家族のためにがんばる＝仕事
男の人が仕事をがんばることでしあわせにしようとしていること
ここが男女のすれ違う原因のひとつでもあると思うけど・・。
我が家は、父がいつも「誰が稼いできてると思ってんだ！！！！！！」とかキレたり
母がいつも「仕事ばっかりで子どものめんどうすら見ない！！！
父親らしいことなんてひとつもしてない！！！」とキレてたｗ
それが働くことや、生きる活力になるってすばらしいよね
それが相手のしあわせになり、しあわせな姿を見てさらにしあわせになり、
もっとがんばろうと思う。
男の人ってほんと愛おしい存在！
彼女や家族のためにがんばっている男の人を盛大に褒めて感謝したい、私。
世の中に当たり前に溢れてる
「私と仕事どっちが大事なの」
「家族と仕事どっちが大事なの」
なんて言葉誰がつくったの
よく考えてみても
仕事なしで豊かに暮らせるなんてないし
ましてや、長く一緒にいたい、結婚したい、結婚しているのだったら
そんなマインドでいる女の人は誰と一緒になっても同じ事を繰り返すし、
必ず相手のせいにするに違いない。
相手に(外に)矢印向けて、
相手の受け取り方までコントロールしようなんて
マジで無理。本当に無理！！！(だとお勉強しました)
過去の自分、いま変わりかけてる私に言いたい。
大拗らせで、仕事ばっかり・・仕事してたら連絡もないし・・とか
そんな風に思ったこともこれまでたっくさんあるけど、
男の人に仕事を
がんばらせることが出来る女って＝素敵だって
言葉を知ってインプット。
女みょうりに尽きる、これが溺愛される極意かどうかは
分からないけど、男と女の違いを理解するには欠かせない要素！！
男と女は一生分かり合えないのは脳が違うからで
でも、常に自分軸、自分が主語だったら関係ない。
私がいるから仕事をがんばれる
私のために仕事がんばるね
稼いでおいしいもの食べさせてあげるね
よぼ
が、何度もそう言ってたことに
＝私は彼のがんばるビタミンになっているんだ、
仕事をがんばることでしあわせにしようとしてるんだと理解したし
最初は
「私のために」と「仕事をがんばる」がイコールにならなくて
どういうことだろうと思ってたけど
結構いつも言ってくれてたから
ああ、そういうことか、もう愛でしかない
と思考ぱっかんだった。しあわせか！
いまでは
毎日毎日、仕事に出かける彼に
がんばってるよぼがかっこいいよ最高だよ
いつもありがとうばっかり言ってる、私。
毎日忙しくても
私がいるからしあわせだし、元気になる、サランヘって
おもしろいくらい言ってくれる
自分がさみしいなって思ったり、
もやもやした時は、頭で考えたことは全部ノートに書き出すことで
原因はよぼではなく、
自分のココロの問題だとあっさり解決することも多い！
脳内会議は脳の外に出してあげましょう。
かんころさんに学びました。
自分で自分を満たすことや
自分の不安の中身を自分で理解せずにただ「漠然とした不安・不満」を
相手に問題あると決めつけて
ほら、わたし不安なの！不満なの！と、解決してもらおうなんてのは、
コンビニ行って何もレジに差し出さずに
「あれください、あれ、あれが欲しいんです」
「何をお探しですか・・？」と聞かれても
「あれ、あれだってば！！なんでわからないの？？！！」泣く。
と一緒。
もう、
過去の私に言いたい
盛大にこじらせていたなと。
わたしの決め事
①愛されていない設定→愛されていると決める
②もやもや・不安・不満
○○しなきゃ！○○でなきゃ！が出てきたら
思い込み、設定を見ること。
③自分に矢印を。主語を自分にする！
④外に承認を求める→自分で自分にOKを出す！
人と比べたり、競ったりする時は自分を内観する
➄決めた設定に戻ってこよう！！⇒自分を信じる
私はどうしたら最高なのか
とにかく私がHAPPが大事
勝手にしあわせでいよう
事実と感情(思い込み)は切り離す！
毎日をHAPPYに過ごせますように
あんにょん～
오늘도 행복해
사랑이 였습니당
