昨日、義兄の新盆お寺の施餓鬼に参加しました。施餓鬼は、お寺の檀家で新盆を迎える家が集まりました。思っていたより多くの家が施餓鬼に参加していて、亡くなった方の多さに驚きます。
義兄は、コロナ禍で心臓手術をして、手術はうまくいったらしいのですが、どうもその時の感染が原因で76歳で亡くなったのです。どうにもこうにも、腑に落ちないことも多いです。でも、もうこうやって仏事が終わると、だんだんこの世から遠くなってしまうのかと思うと残念です。
主人は、どう思っているのかわかりませんが、あまり多くを口にしません。
亡くなったら、もうこの世に戻ってくることはないのですから。。。。。。。
やはり、虚しいですね。
台風7号でお天気が不安定で、凄い雨も降り、怖かったです。
でも、無事新盆が終わってよかったです。