「不平不満を素直に吐き出す」

疲れて仕事から帰ってきたのに、朝頼んだ炊飯も毎日の掃除さえできてないので、グズってみた(初チャレンジ)

すると息子は「うざい」と、自分の部屋に閉じこもった・・・

自分が大切にされていない寂しさからか、泣けてきたので泣いて訴えてみた

すると息子も、激しく不満を言ってきた

それに対して私も更に「こうして欲しい」を訴え、遂に「出て行ってもいい」とまで言った(これも初!)

流石に息子が泣いて怒り出した。
悲しみが溢れてきた。

この家しか居場所が無い息子には、一番重要なところ。

それから息子は今まで言わなかった本音を訴えだした。

ママはママの現在の仕事の先生に会ってから変わってしまった。と

それが彼が大人を嫌い、学校を嫌うようになった根本のよう。

私は息子に嫉妬させてしまった。

私の仕事の先生は彼にとって大人の代表。

私は彼に自分を一番に大切にしてもらえないという悲しみを与えてしまっていた。


その夜は怒りながらも片付けをしてくれました。

もう、一緒には寝てくれないかも知れない。

でも一番私が気になるのは
私の仕事を認めてもらえないこと。

彼を一番苦しめる一言を言ってしまったこと。



仲良くしたいのに



じゃあ目的は?



ということで、息子のLINEのノートにも書き記すことにしました。
コミックメーカーで!



きっと彼は突然ママが変わってしまい困惑していることと、私自身も目的を見失わないように私が態度を変えた理由と目的を見えるようにしました。

目的は
自立とは


コミックメーカーが役に立つかは謎ですが・・・

もしかすると余計反発されるかも💦




リベンジというチャレンジは続きます。