みなさんこんにちは(^O^)/
昨日池上彰さんのテレビ番組で言ってたこと。
世界の投資家の予想によるとこれから円高になって日本の経済が悪くなるということ。
どうもアメリカで原油がどんどん発掘されていることに関係しているらしい。
「シェールオイル」って言うんだって。
今まではサウジアラビアが原油発掘1位だったんだけど、今はアメリカが1位らしい。
今、原油価格が下落してガソリンが安くなっているのはアメリカでどんどん発掘されているからなんですね。
んで、そのアメリカのシェールオイルを発掘する為に大手企業だけでなく小規模の企業も参入してくる訳です。
シェールオイルを発掘するのに多額の費用がかかるので、小規模の企業は資金が無くなります。
小規模の企業に信用がない限り銀行は中々お金を貸してくれませんので、企業は「社債」というものを発行し、投資家に購入してもらうって資金調達をします。
【例】銀行から借りたら利息3%、預けてたら利息1%だった場合
企業は銀行から利息3%で借りるより投資家に利息2%で借りた方がお得ですよね。
んで、投資家は銀行にお金を預けていても利息が1%なので「社債」を買った方が銀行に預けているより得だと考えて投資します。
「社債」は満期になると利息を付けて投資家に返さないといけません。
資金調達のために「社債」を発行する訳ですが、いつ破綻するかわからない小規模の企業の「社債」の金利を2%や3%に設定しても投資家にとってハイリスク・ローリターンでメリットがない訳です。
そこで企業は「社債」の金利を10~15%にして投資家に買ってもらいます。ハイリスク・ハイリターン。
そういった社債を「ジャンク債」というらしいです。
アメリカでは今そういった「ジャンク債」を発行している企業が多く、原油発掘で儲かると思って社債を高利率で発行している訳ですが、サウジアラビアも負けじと原油を出してきているんですよね。
で、原油の価格が下がって儲けが無くなると「ジャンク債」を発行している小規模な企業がどんどん破綻していきます。
リーマンショック再来か?と言われています。
そうするとドルの価値が下がって、投資家達は円を買おうとします。
投資家達が円を買うと円の価値が上がり、円高になると予想されいています。
あくまで投資家達の予想だそうですが、東日本大震災の時もそのような投資家の予想で実際に円高になったそうです。
震災が起こると日本経済の先行きを不安視して「円を売る」傾向にあります。
円の価値が下がる訳ですから「円安」になります。
投資家達の予想はこうです。
地震で保険会社は保証をしないといけないですよね。
投資家達は保険会社は日本の資金だけではまかなえないと考え、海外の資産も売ったりして資金を調達するだろうと考えた訳です。
ドル売り→円買いですね。
そうすると円の価値が上がって円高になるだろうと考え、投資家達はは円を買い始めます。
実際には保険会社は海外の資産を売却せずとも支払いができたのですが、投資家達の予想で先行してこぞって円を買ったので、円の価値が上がり実際に円高になってしまったようです。
投資家達の予想とは違う円高のなりかたですね。
ごれを逆に円安に予想してしまってドル買いをしてしまっていたら損するということです。
一見円高になると輸入したものが安く買えて消費者には有難いんじゃないの?って思われがちですが、そうでもないんです。
輸出して販売している企業など。
輸出して得る通貨はドルですよね。だけど日本でお給料を渡す時は円に換えないといけない訳です。
円高の場合、ドルから円に換えたら円が少なくなりますね。
でも円安だと輸入して販売している企業はダメージ受けますよね。
う~ん・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
昨日見たテレビ、とってもわかりやすかったけど解釈違いがあるかもしれませんので、その際はご指摘お願いしますφ(.. )
さて、今日も懸垂に行ってきますー(・ω・)/