韓流ハーフ☆日本奮闘記 -3ページ目

韓流ハーフ☆日本奮闘記

韓国人の父、日本人の母の元生まれ小学生から日本で育つ
現在は日本国内で飲食業や投資関連の会社を経営している。


かおりは毎日僕がどんなにバカなことをしてもこんな風に笑顔でいてくれました。
韓国人とバカにされて落ち込んでる日があれば
かおりが慰めてくれました。
かおりに「お前は日本人だから俺の気持ちわからないんだ!」と強く言ったことがありました。
次の日、かおりは家にいませんでした。
3日後に家に帰ってきました。
どこに行ってたのと聞くと「韓国に行ってきた」と言っていました。
あなたのつらさも苦しさも全部私は知りたかった。だから行ったの。けどここがあなたの生まれた所なんだって思ったらこの3日間何もつらいこともなかったの。だって好きな人が生まれた場所の空気を吸えたんだもの。

そんな女性でした。
それから僕はどんなに韓国人とバカにされてもここがかおりが育った国なんだと思うようにしました。そうするとつらくなくなりました。
好きな人が育った国、日本はとても僕が好きな国です。

かおりは27歳という若さでこの世を去りました。
僕と同い年でした。
僕はかおりの分も頑張って日本で生きていかなければいけないと思っています。
今は会社の経営をしていて毎日忙しい日々ですが、くじけず負けずにかおりの分も頑張ろうと思っています。
きっと空からかおりは見てくれています。
先月からずっと死のうと思っていました。
かおりが亡くなり僕が落ち込んでいる時、、
父は何も言わず僕を抱きしめてくれました。
母は泣き崩れていました。
僕はそれを見てまた泣きました。
僕が死ぬ事で同じように悲しむ人がたくさんいることに気が付きました。
身近にあって当たり前だと思っているものが本当は一番大切なんだということに気が付きました。
なくなった時、その大切さに気が付きます。
当たり前のことですが、そんな当たり前のことをわからないのが人間なんだと思います。
当たり前に感謝しながら前を向いて歩いていきたいです。
メッセージの方お待ちしています。
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普段は会社の経営で忙しいですが時間を見つけて必ずお返事は返すようにしています。

今日はバレンタインデー、今年はかおりにチョコもらえなかったのでかおりのお墓にチョコあげてきました。



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